【東京モーターショー2005プレビュー】デリカも新世代へ「三菱コンセプト-D:5」

2005.10.16 自動車ニュース
 

【東京モーターショー2005プレビュー】デリカも新世代へ「三菱コンセプト-D:5」

2005年10月22日から一般公開される「第39回東京モーターショー」。三菱自動車工業は、「クルマづくりの原点へ。」をテーマに、コンセプトカー2台の展示と市販予定車1台の先行公開を行う。



 

■「コンセプト-D:5」

時代の流れとひと味違う腰高感が人気の、ワンボックスオフローダー「デリカ」次世代モデルと称されるコンセプトカー。どこにでも行ける高機動性・高機能性に加え、上質な居住空間と卓越した走破性能を追求したという。

エクステリアは一目でデリカとわかる、リフトアップされたスクエアなワンボックススタイル。ボディの剛性を高めるための「リブボーンフレーム」構造は、見た目にも堅牢さをアピール。インテリアには金属に自然素材をあわせるなど、新しい試みもなされる。



 

機関には先に発表された「アウトランダー」由来の2.4リッターMIVECエンジン+6段スポーツモード付きCVTと、電子制御4WDを搭載。
サスペンションは前マクファーソンストラット、後マルチリンクに改められた。ストロークを大きく取ってオフロード走破性を高めてあるところも特徴だ。

ミニバンやSUVの新機軸として、先進安全技術が積極的に取り入れられた。10個の近接障害物センサーで車両の周囲の障害物を探知する「車両周辺監視システム」や、道路上の白線を検知し車線逸脱を抑止する「レーンキーピングアシスト」。さらにミリ派レーダーを用いて前車との車間を確保する「アダプティブクルーズコントロール」も採用される。

(webCG 本諏訪)

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