【東京モーターショー2005プレビュー】来年1月の登場が楽しみ「三菱i(アイ)」

2005.10.15 自動車ニュース
 

【東京モーターショー2005プレビュー】来年1月の登場が楽しみ「三菱i(アイ)」

2005年10月22日から一般公開される「第39回東京モーターショー」。三菱自動車工業は、「クルマづくりの原点へ。」をテーマに、コンセプトカー2台の展示と市販予定車1台の先行公開を行う。



 

■三菱i(アイ)

2003年の東京モーターショーにも出展された(http://www.webcg.net/WEBCG/news/000014082.html)、「i」の市販直前バージョン。ほぼこのままの形で、2006年1月に発売が予定されている。
2年前からはディメンションが大きく変更され、全長×全幅×全高=3395×1475×1600mmと軽自動車規格内へ収められた。

「人を優しく包み込むようなワンモーションシルエット」を意識したというデザインは、ドアやライトなどにも曲線を多く用いた、かわいらしいエクステリアを持つ。

エンジンは0.66リッター直3MIVECターボユニット。これ荷室下に納めることでリアミッドシップレイアウトとし、タイヤを極限まで外に追い出した。その結果、軽自動車としては異例なロングホイールベース(2550mm)を持つこととなった。(参考:eKワゴン=2340mm、ランサー=2600mm)



 

ロングホイールベースの恩恵は走行安定性の向上だけにとどまらず、軽自動車という限られた枠の中での、居住空間拡大にも寄与している。フロントガラスを大きくすることで、さらに室内を開放的に見せているのも特徴。

デザインや居住性もさることながら、ミドシップということで、走りも気になる一台だ。

(webCG 本諏訪)

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