【東京モーターショー2005プレビュー】20インチタイヤ装着のスポーティSUV「マツダ・MX-クロスポルト」

2005.10.14 自動車ニュース
 

【東京モーターショー2005プレビュー】20インチタイヤ装着のスポーティSUV「マツダ・MX-クロスポルト」

2005年10月22日から一般公開される「第39回東京モーターショー」。マツダはお得意のロータリーエンジンを用いた、4シータースポーツカーや水素燃料のコンセプトカーなどを展示。さらに次期市販モデルの発表も行われる。



 

■マツダ・MX-クロスポルト(参考出品車)

2005年初頭のデトロイト北米国際自動車ショーでワールドデビューした、クロスオーバーコンセプトカー。SUVをスポーツカーの領域に踏み込ませた新しいタイプのクロスオーバービークルといわれる。

ホイールベース2795mm、全長4630×全幅1930×全高1630mmという、ライバルたちに比べれば比較的コンパクトな5ドアボディに、275/45R20の大径タイヤを履く。マツダ・スポーツカーのDNAを感じさせる大きなロワーグリル開口部と、ボリュームを持った前後のフェンダーアーチが特徴的だ。スタイリングは、アテンザなどを手がけた小泉巌チーフデザイナーがまとめた。

インテリアには4つの独立した革製バケットシートを配し、よりスポーツカーに近いデザインを採用。フロントシートはモノレールシステムによって位置を調整でき、リアシートは折りたたんでラゲッジスペース拡大に寄与する。大径アナログ3連メーターや3スポークステアリングホイールなどで、さらにスポーティな雰囲気を醸し出す。ダッシュボード中央には半球形のスリーパネルディスプレイシステムを備え、上を見上げれば調光ガラスルーフ、後席用大型ディスプレイ組み込みオーバーヘッドコンソールなども装備される。
搭載エンジンなどメカニカルな部分はまだ未発表。

なお、これをベースにした量産型モデル「マツダ・CX-7」を開発し、2006年に北米市場へ導入する予定という。

(文=ken)

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