【東京モーターショー2005プレビュー】フォードはフォーカスのバリエーションを中心に

2005.10.12 自動車ニュース
 

【東京モーターショー2005プレビュー】フォードはフォーカスのバリエーションを中心に

フォード・モーター・カンパニーは「フォーカス」とそのバリエーションをはじめ、市販型「モンデオ」「エクスプローラー」、そしてコンセプトカーの「イクエイター」などを出展する。


【写真上】フォーカス・ヴィニャーレ・コンセプト
【写真下】フォーカスST
 

5ドアハッチバックの「フォーカス」をベースに、クーペ・コンバーチブルとした「ヴィニャーレ・コンセプト」が日本初公開される。2004年のパリサロンでお披露目されたクルマで、往年のイタリアン・カロッツェリア、アルフレード・ヴィニャーレにちなんだディテールを採用したことが特徴。

市販モデルではスポーツバリエーションの「フォーカスST」を出展。ターボ付デュラテックST 2.5リッターエンジンは225psを発生し、トランスミッションは6段MTとなる。最高速度240km/h、0-100km/h加速は6.8秒という性能。足まわりやブレーキもチューニングされ、インテリアもスポーティに演出される。このSTはいずれ日本市場にも発売されるはず。


フォーカスC-MAX
 

フォーカスをベースにミニバン仕様としたのが「フォーカスC-MAX」。5ドアボディは若干背が高く、ゆとりを得るために室内はあえて5人乗りにした。欧州ではすでに発売されているモデルで、今回の展示は日本市場での反応を見る狙いだろう。
さらに、新型フォーカスをベースとした、フォード・チームの2006年世界ラリー選手権(WRC)参戦モデル「2006フォーカスWRCコンセプト」や、レギュラーラインナップから「モンデオ」を展示する。


新型エクスプローラー
 

■アメリカンなSUVにもコンセプトカー

新型「エクスプローラー」は、フロントグリルのデザインを改めて登場。もうひとつのSUVは、エクスプローラーよりやや小型の「イクエイター・コンセプト」。デュラテックV6 3.0リッターエンジンを搭載し、完全にコンピューター制御されたインテリジェント4WDシステムと組み合わせる。イクエイター=赤道をイメージした鮮やかなライトオレンジのカラーで展示。

(文=ken)


イクエイター・コンセプト
 
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