【東京モーターショー2005プレビュー】アルファ・ロメオ、発売前の「公衆内覧会」

2005.10.10 自動車ニュース
 

【東京モーターショー2005プレビュー】アルファ・ロメオ、発売前の「公衆内覧会」

2005年10月22日から一般公開される「第39回東京モーターショー」。アルファ・ロメオはスポーティクーペのニューモデル「ブレラ」や「159」を出展する。いずれも、発売予定モデルばかりだ。



 

■アルフィスタは行く価値大!

ワールドプレミアこそないが、すこしでもアルファに関心がある向きには、足を運ぶだけの価値が充分にあるモーターショーとなろう。待望のブレラと159が揃ってブースを飾るのである。
どちらもすでに半年前のジュネーブ・ショーで公開済みとはいえ、やはり写真で見るのと現物を目の当たりにするのでは違うはず。ましてマニアックなユーザーが多く、ブランドロイヤリティが高いとされるアルフィスタにとっては、購入するか否かを決する恰好の機会になるかもしれないからだ。

周知のとおり、この2台は基本的に同じプラットフォームとパワートレーンを共用する間柄。プロトタイプの時点では話題性に濃淡があったが、機構的にはセダンの159がまずあって、そのホイールベースと全長を切り詰め、アルファ伝統のスタイリッシュなクーペボディ(GTVやかつてのスプリントに相当)を被せたのがブレラだ。デザインはともにジウジアーロが担当した。ブレラはシリーズ最上位の「3.2JTS V6 24V Q4(4WD)」1台が展示され、159は同じスペックの1台と4気筒/FWDの「2.2JTS」1台が運び込まれることになっている。当初2005年12月から1月にかけて……と見込まれた日本発売は若干遅れるもようだが、2006年の何月かは明言されていない。

(文=道田宣和)

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。