【東京モーターショー2005プレビュー】アウディ/思わせぶりな「ワールドプレミア」

2005.10.07 自動車ニュース
 

【東京モーターショー2005プレビュー】アウディ/思わせぶりな「ワールドプレミア」

アウディは東京モーターショーがワールドプレミアとなるクルマを2台用意した。アウディ・ジャパンによれば、うち1台が純然たるショーモデル、もう1台が生産化を前提としたモデルとのことだが、「いずれも最近ウチが示してきたトレンドに沿ったもの」というだけで、それ以上は明らかにしていない。


【写真上】Q7
【写真下】RS4
 

どうやらスポーツカーないしスポーツタイプであることは間違いなさそうだから、当日の「サプライズ」がいかほどのものか楽しみだ。新型「TT」は、現行モデルが末期であることから、期待がもてるかもしれない。れいの「ルマン・クワトロ」や「ヌヴォラーリ・クワトロ」など、“to come”の候補はすくなくないが、果たしてどうか?


A4カブリオレ
 

むろん、直前のフランクフルトから流れてきた“ショー巡業組”も顔を揃える。アウディ初のクロスオーバー4WDとなる「Q7」と同じく、初めてV8にFSI(ガソリン直噴)技術を応用した「RS4」、そしてセダンの後を追って新世代に生まれ変わった「A4カブリオレ」がそれである。3車ともヨーロッパでは市販を目前に控えたモデルだが、日本ではこの時点でも依然として参考出品の扱いにとどまる。RS4の発売が2006年春と示唆されているほかは、あくまで導入の時期、価格とも未定とする立場を崩していない。

(文=道田宣和)

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。