【東京モーターショー2005プレビュー】スバル・B5-TPH

2005.10.06 自動車ニュース
 

【東京モーターショー2005プレビュー】スバル・B5-TPH

技術をウリにするスバルのクルマづくりは、「速く、愉しく、安心して、安全に走れるクルマ」。2005年の東京モーターショーは、異なる価値を融合させて新しい魅力を創造する「クロスオーバー発想による新しい価値の創造」をテーマに、コンセプトカーや市販車を展示する。


ターボパラレルハイブリッドユニット
 

■スバル・B5-TPH

B5-TPHは、機構、ボディデザインやパッケージに様々な要素を“クロスオーバー”させたコンセプトカーである。

パワートレインは、スバル自慢の水平対向4気筒ターボにモーターを組み合わせた「ターボパラレルハイブリッド(TPH)」を搭載。エンジンとトランスミッションの間にかませたモーターで、低回転域のトルクをアシストすることで、全域にわたる加速性能と燃費を両立させたと謳われる。駆動方式はもちろん4WD。しかもコレ、ちゃんと走るように作られている。

【スペック】
全長×全幅×全高=4465×1820×1500mm/ホイールベース=2670mm/車重=1380kg/駆動方式=4WD/2リッター水平対向4DOHC16バルブターボ・インタークーラー付き(260ps/6000rpm、35.0kgm/2400rpm)+モーター(10kW、15.3kgm)
 

ボディは「スポーツワゴンとSUVを融合させた」2ドアで、アウトバックの進化系としてデザイン。200mmの最低地上高に大きなタイヤを備え、クーペ、ハッチバック、ワゴン、SUVのスタイルや機能をクロスオーバーさせ、「オンロードとラフロードを選ばない走り」を表現した。室内はグラスキャノピーにより明るく、リアゲートはクラムシェル状に大きく開閉。「二人の小旅行」を視覚的に表したという。

(文=webCGオオサワ/写真=峰昌宏)



 

スバル:
http://www.subaru.co.jp/

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