【F1 2005】F1に新興チーム?ドライバーはタクマ?エンジンはホンダ?

2005.10.04 自動車ニュース

【F1 2005】F1に新興チーム?ドライバーはタクマ?エンジンはホンダ?

F1世界選手権第18戦日本GPを目前に控えた2005年10月4日、BARホンダの記者会見が都内ホテルで行われた。席上、本田技研工業役員の口から、新しいチームがF1参戦を目論んでいること、そのチームにホンダがV8エンジンを供給する用意があることが明らかにされた。さらに、2006年のシートが未定の佐藤琢磨は、この新興チームからドライブのオファーを受けていることを認めた。

突如存在が明らかにされた“11番目のF1チーム”、ホンダのBAR株100%取得のニュースに続いて、本田技研工業の大島裕志 広報・モータースポーツ担当執行役員が発表した。

チームの詳細については言及されなかったものの、新興チームの参戦が決定すればホンダは新しいV8エンジンを供給する用意があること、このチームは既にF1の商業を牛耳るバーニー・エクレストンの了承、後押しを得ていることが説明された。

また、ルーベンス・バリケロの参入、ジェンソン・バトンの残留で2006年BARホンダでのシートを失うことが決定している佐藤琢磨は、「新チームからオファーを受けているのはたしか」と述べた。

いずれの発表も、公式会見で行われたことを考えれば、実現の可能性は高いと思われるが……。

(webCG 有吉)

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