ワニのオモチャじゃなくホンモノ「ケイマンS」出た!【フランクフルトショー05】

2005.09.14 自動車ニュース

【フランクフルトショー05】ワニのオモチャじゃなくホンモノ「ケイマンS」出た!

2005年9月12日のプレスデイから開幕した「第61回フランクフルトモーターショー」(一般開催日9月15〜25日)。ポルシェは前々から話題のボクスタークーペ「ケイマンS」が注目を集める。

■ホントにケイマンS登場

フェラーリ、マセラティ、アルファ・ロメオなどと同居するホール5の一角で、人だかりができていたのがポルシェのブース。いうまでもなく、ケイマンを一目見ようと集まってきた報道陣である。特別プレスデイの12日はワニのおもちゃが展示されていたターンテーブルも、翌13日にはシルバーのボディが眩しいくらいのケイマンSが載せられて、ゆっくりと回転を続けていた。

ボクスターをベースに固定式ルーフが与えられたケイマンは、小さなキャビンとそこから直線的に傾斜するテールゲート、そして、グラマラスなリアフェンダーのラインが特徴。ボクスター同様、ミドシップにマウントされるのは、ボクスターSの3.2リッターを3.4リッターまで拡大した専用エンジン。その印象は、10月1日発売の『CAR GRAPHIC』をお楽しみに……ということになるが、ポルシェのモデルバリエーション&顧客数拡大には格好のモデルになるのは間違いないだろう。

(文と写真=生方聡)

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