最高出力294psの高回転ユニット搭載! 「日産フェアレディZ」マイナーチェンジ

2005.09.09 自動車ニュース

最高出力294psの高回転ユニット搭載! 「日産フェアレディZ」マイナーチェンジ

日産自動車は「フェアレディZ」をマイナーチェンジ。6MTモデルの最高出力を従来の280psから294psに引き上げたほか、足まわりを強化するなどパフォーマンスを向上。2005年9月8日に発売した。




今回のマイナーチェンジで、エンジンのパワーをアップ。05年2月末まで期間限定で発売された「フェアレディZ 35th Anniversary」の高回転チューンユニットをベースに、吸気効率の向上やバルブタイミング機構のチューンなどにより、最高出力を294ps/6400rpmに高めた。最大トルクは35.7kgm/4800rpmと、1.3kgmのマイナス。レブリミットは7000rpmまで余裕があり、エンジンを回して楽しめる仕様である。エンジンが変更されたのは6MTのみで、5AT仕様のアウトプットは280ps、37.0kgmと変わらない。
加えて、ショックアブソーバーの変更や、車速感応式パワーステアリングを採用し、クルマ全体のパフォーマンスを高めたと謳われる。




外観は、フロントバンパーやヘッドランプなどを変更。インテリアは、アルミパーツを拡大採用したほか、手が触れる部分をソフトにするなど、日産が標榜する“感じる質感”「パーシブドクオリティ」を向上したという。

価格は、クーペが332万8500円から395万8500円まで。ロードスターは385万3500円から448万3500円まで。これまでより、約10万円お高い。

(webCGオオサワ)

日産・フェアレディZ:
http://www2.nissan.co.jp/Z/

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

フェアレディZの他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事
  • 日産フェアレディZ NISMO(FR/6MT)【試乗記】 2013.9.17 試乗記 日産の「NISMOブランド戦略」に基づくラインナップとして、装いも新たに登場した「フェアレディZ NISMO」。「フェアレディZ バージョンNISMO」発表から4年という歳月が流れ、このスポーツカーの何が古くなり、何が財産として残ったのか?
  • 日産GT-Rトラックエディション engineered by nismo(4WD/6AT)【試乗記】 2016.12.27 試乗記 「日産GT-R」のなかでも、標準仕様のルックスの下にNISMOチューンのボディーとアシを隠し持つ、特異なキャラクターの「トラックエディション engineered by nismo」。マニア心を刺激する、このグレードならではの魅力をリポートする。
  • 日産フェアレディZ バージョンNISMO Type 380RS(FR/6MT)【試乗記】 2007.12.20 試乗記 日産フェアレディZ バージョンNISMO Type 380RS(FR/6MT)
    ……569万1000円

    レーシングエンジンと同様のパーツを組み込んだ、専用の3.8リッターユニットを搭載するクルマが「フェアレディZ バージョンNISMO Type 380RS」。レーシングエンジンと聞くと気むずかしい印象があるが……。
  • メルセデスAMG E63 S 4MATIC+(4WD/9AT)【海外試乗記】 2017.1.7 試乗記 新型「メルセデス・ベンツEクラス」のラインナップに加わった最強モデル「メルセデスAMG E63 S 4MATIC+」に試乗。Eクラス史上最強の612psを誇るスーパーサルーンの走りをポルトガルの公道とサーキットでチェックした。
  • 日産が「フェアレディZ」の快適装備を充実 2016.8.9 自動車ニュース 日産が「フェアレディZ」の一部仕様を変更。「バージョンS」には「カーウイングスナビゲーションシステム」を、「バージョンST」「NISMO」には上記に加え「BOSEサウンドシステム」「アクティブ・サウンド・コントロール」などを標準装備とした。
ホームへ戻る