新型V6が「メルセデス・ベンツ Cクラス」にも搭載

2005.08.22 自動車ニュース

新型V6が「メルセデス・ベンツ Cクラス」にも搭載

ダイムラー・クライスラー日本は、「メルセデス・ベンツ Cクラス」に、新開発の2.5リッターV6を積む「C230 アバンギャルド」と、3リッターV6を搭載する「C280 アバンギャルド」を、セダンとワゴンに追加。あわせてCクラスラインナップを変更し、2005年8月19日に発売した。

「C230」の登場により、従来スーパーチャージャー付き直4が載る「C230」が、V6エンジンを搭載する「C230」にグレードアップしたことになる。「C230」「C280」の仕様はセダン、ワゴンとも、豪華仕様のアバンギャルド。これにともない、2.6リッターSOHC 18バルブを積む「C240」はカタログから落ちた。

新開発のV6エンジンはDOHC 24バルブのヘッドユニットを持ち、最近では「Eクラス」などに採用されたもの。2.5リッターは204psと25.5kgm、3リッターは231psと30.6kgmを発生する。いずれにも、ベンツが誇る7段AT「7G-トロニック」が組みあわされた(4MATIC=4WDモデルは5AT)こともニュースだ。
価格は、C230アバンギャルドが514万5000円、同ステーションワゴンは535万5000円。C280アバンギャルドが592万2000円、同ステーションワゴンは613万2000円となる。

加えて、Cクラス全モデルに、後部からの衝突を感知して前席ヘッドレストを前上方に押し出し、むち打ちを低減する「ネックプロ アクティブヘッドレスト」などを採用。「C 180 コンプレッサー ステーションワゴン」と「C 200 コンプレッサー ステーションワゴン」は、平成22年度燃費基準+5%を達成し、グリーン税制対象車となった。

(webCGオオサワ)

メルセデス・ベンツ:
http://www.mercedes-benz.co.jp/

 
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