「日産マーチ」のクーペ・カブリオレ「マイクラC+C」お披露目

2005.06.17 自動車ニュース

「日産マーチ」のクーペ・カブリオレ「マイクラC+C」お披露目

日産自動車は、英国産のコンパクトカー「マイクラ」(日本名「マーチ」)のオープン版「マイクラC+C」を、2005年6月15日に披露した。その名のとおり、昨今流行のクーペ・カブリオレで、秋には生産を開始、年末には欧州にて販売される予定という。年産2万台の見込み。

「マイクラC+C」は、2002年パリサロンに登場したコンセプトモデルの市販版(詳しくはこちら)。2+2のシートレイアウトを持つボディに、「プジョー206CC」ばりの電動格納式ハードトップを載せたクーペ・カブリオレである。

ハードトップの開発、製造は、ドイツのカルマン社が担当。ハッチバック「マイクラ」もつくられる英国サンダーランドの英国日産自動車製造会社(NMUK)工場に、同社のハードトップモジュールを組み立てる場所が新設される。

車両が動いていてもワンタッチで開閉できる「オート・オープン・ルーフ」を採用。かかる所要時間は22秒で、手動部分はない。閉めた状態でも開放感が味わえるというグラスルーフ「Cビュー」も用意される。
ラゲッジスペースは、ルーフ格納時で221リッター、最大426リッターと広いのがジマンだ。

ボディはハッチ比で110mm低く、90mm長い。エンジンは、88psの1.4リッターと、新しい1.6リッター(110ps)を揃える。

(webCG 有吉)

日産自動車「マーチ」:
http://www2.nissan.co.jp/MARCH/

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