【インディカー2005】第6戦テキサス、シェクターが0.0534秒差で優勝

2005.06.13 自動車ニュース

【インディカー2005】第6戦テキサス、シェクターが0.0534秒差で優勝

IRLインディカーシリーズ第6戦決勝が、2005年6月11日、米テキサス州のテキサス・モーター・スピードウェイで行われた。シーズン初のナイトレースを制したのは、トーマス・シェクター。2位サム・ホーニッシュJr.を僅か0.0534秒差で抑え、2002年のルーキーイヤー以来の勝利を手にした。

3位はトニー・カナーンで今シーズン4回目のトップ3フィニッシュ。エンジンメーカー別に見ると、1位シボレー、2位トヨタ、3位ホンダと3社がそれぞれトップ3に入った。

シリーズ中最大、24度のバンクを持つハイスピード・オーヴァルで、不振に喘いでいたシェクターが復活した。
ポールポジションからスタートし、200周中119周をリーダーとして周回。残り9周の時点でカナーンからトップの座を奪うと、チェッカードフラッグまで首位を明け渡すことはなかった。

前戦インディアナポリス500を含む4勝をマークしているポイントリーダー、ダン・ウェルドンは、今年最悪の順位タイ……といっても6位でゴールし、引き続きチャンピオンシップで1位のポジションを守っている。
松浦孝亮はウェルドンの後ろ、7位でフィニッシュ。ロジャー安川は1周ラップダウンで15位だった。

次戦決勝は6月25日。0.75マイル(約1.2km)の小さなオムスビ型オーヴァル、リッチモンドが舞台だ。

(webCG 有吉)

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サム・ホーニッシュJr.(左)は、シリーズ史上10番目の僅差で2位に甘んじた。
その後ろは今回6位に終わったダン・ウェルドン。ウェルドンは262点で堂々ランキング首位をキープ。2位カナーンとの間には65点ものギャップがある。(写真=トヨタ自動車)

サム・ホーニッシュJr.(左)は、シリーズ史上10番目の僅差で2位に甘んじた。その後ろは今回6位に終わったダン・ウェルドン。ウェルドンは262点で堂々ランキング首位をキープ。2位カナーンとの間には65点ものギャップがある。(写真=トヨタ自動車)

14番手からスタートした松浦孝亮は、最後にウェルドンにかわされ7位でゴール。それでも、「今日は最初から最後までミスなく戦えたし、後方スタートから上位でフィニッシュすることもできました」と満足げのコメントを残した。(写真=本田技研工業)

14番手からスタートした松浦孝亮は、最後にウェルドンにかわされ7位でゴール。それでも、「今日は最初から最後までミスなく戦えたし、後方スタートから上位でフィニッシュすることもできました」と満足げのコメントを残した。(写真=本田技研工業)

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