BMW7シリーズ、マイナーチェンジモデルが日本上陸

2005.05.26 自動車ニュース

BMW7シリーズ、マイナーチェンジモデルが日本上陸

先に本国でマイナーチェンジを受けた、BMWのフラッグシップサルーン「7シリーズ」が日本で発表された。2005年5月28日より販売を開始する。

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既報の通り、エクステリア/インテリアの大きな変更に加えて、エンジンの見直しや、足まわりの改良などがマイナーチェンジの眼目。
今回日本に導入されたのはいずれもガソリンエンジンで、V8が4リッターの「740i」、4.8リッターの「750i」と、ロングホイールベース版「750Li」。加えて6リッターV12を搭載する「760Li」の4グレードである。

日本仕様のサスペンションは標準仕様のほかに、「アダプティブドライブパッケージ」と「ダイナミックスポーツパッケージ」、2種のサスペンションパッケージが用意される。
「アダプティブ」(740iにオプション、その他標準装備)は、前後スタビライザーを電子制御して操縦安定性の向上に寄与する「ダイナミックドライブ」と、無段階でかつ連続的にダンピング特性をコントロールする「EDC-C(エレクトロニックダンパーコントロール)」を装備。「ダイナミックスポーツパッケージ」(740i、750iのみに設定)は運動性能を重視した専用のスポーツサスペンションが装着されるのに加え、インテリア/エクステリアもスポーティな仕様となる。




現行7シリーズから採用された「iDrive」は、コントローラーの形状を新しくしたことに加え、全車標準装備となったHDDナビゲーションシステムが操作可能になった。装備面ではほかに、ルームミラー内蔵式のETC車載器が、すべてのグレードに備わる。
ハンドル位置はいずれのグレードも左右両方を用意。価格は以下のとおりとなる。

●BMW 7シリーズ
740i(6AT):895.0万円
750i(6AT):1090.0万円
750Li(6AT):1180.0万円
760Li(6AT):1690.0万円

(webCG 本諏訪)

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「BMWジャパン」:
http://www.bmw.co.jp/

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