「ボイジャー」のシートアレンジの早さ世界記録(?)に挑む

2005.05.24 From Our Staff
「ボイジャー」のシートアレンジの早さ世界記録(?)に挑む

「ボイジャー」のシートアレンジの早さ世界記録(?)に挑む

2005年5月21日と22日、東京はお台場で開催された試乗イベント「クライスラー・アメリカン ドリーム ドライブ」で、『webCG』記者が元祖ミニバン「ボイジャー」のシートアレンジの早さ世界記録に挑んだ。

カットモデル(?)のため実車よりやりやすいとはいえ、Stown’Goは便利だった。(写真=谷岡義雄)
「ボイジャー」のシートアレンジの早さ世界記録(?)に挑む

デビューから21年、2005年3月に累計で1100万台を発売した「クライスラー・ボイジャー」。そのシートアレンジでタイムを競う「Stown’Go チャレンジ」なるゲームが、「クライスラー・アメリカン ドリーム ドライブ」に用意されていたので、webCGオオサワがチャレンジ!

「Stown’Go」は、2005年モデルのボイジャーに搭載された、新しいシートアレンジシステムだ。従来は2列目、3列目が取り外し式で、フルフラットにするのは重労働。 1脚がとにかく重いし、操作も簡単ではなかった。Stown’Goは、レバー操作だけで床下にシートを収納できるのが特徴。シート使用時でも、340リッターのラゲッジスペースが確保される。日本製ミニバンは簡単シートアレンジがお馴染みでも、輸入車で気の利いたシステムはまだ珍しい。

(写真=谷岡義雄)
「ボイジャー」のシートアレンジの早さ世界記録(?)に挑む

「Stown’Go チャレンジ」の世界記録……と思われるのは、2004年のパリサロンで10歳の女の子が記録した22秒。広報スタッフによれば「かなり練習した子なので、記録破りはムズカシイでしょう」。うーん、リポーターはStown’Goに触れるのは初めてだし、30秒切れればイイかな?

と思ってやってみると、アレンジは本当に簡単だった。2列目は足下床にあるフタを開けて、レバーでシートバックを倒したシートを丸ごと収納。3列目はシートバックを倒した状態で、背中の裏にあるヒモを引っ張ると、荷室床下に納めるだけだ。スタート前の簡単なレクチャーで覚えられ、アレンジ中に手を傷つけることもない。4000リッターを超える荷室と広大なフラットフロアに変身するところは、大きなミニバンならではのインパクトです。

ダイムラー・クライスラー日本の発表によれば、「クライスラー・アメリカン ドリーム ドライブ」には1750組、のべ約6000人が来場。大いににぎわったという。
「ボイジャー」のシートアレンジの早さ世界記録(?)に挑む

初見で挑んだwebCGオオサワの記録はパリの女の子の5秒落ち、27.32秒でした。自分でいうのもナンですが、「ついさっき覚えたアレンジ」にしては、かなり頑張ったと思います。腰を痛めることがなかったのも嬉しいトコロ。いやリポーター、腰痛持ちでして……。

(webCGオオサワ)

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