新顔の「スバル・フォレスター」にSTIバージョン追加

2005.04.26 自動車ニュース

新顔の「スバル・フォレスター」にSTIバージョン追加

富士重工業は、マイナーチェンジした新しい「スバル・フォレスター」に、2.5リッターターボを搭載する「STIバージョン」を追加設定。2005年5月6日に発売する。価格は311万8500円。




フォレスターのSTIバージョンは、2004年2月に行われた2代目フォレスターのマイナーチェンジと同時に追加されたスポーティモデルである。スバルの国内モデルで唯一2.5リッターターボを搭載し、ラリーワークスのSTIらしく、足まわりやブレーキを強化。ボディ剛性を高めるなどのチューンを施した“走り”のスペシャルバージョンが、2005年1月にマイナーチェンジを受けた新しいフォレスターに追加された。


240km/hスケールの速度計を採用したこともニュース。

基本は従来と変わらない。パワートレインは、ターボチャージャーを備える2.5リッター水平対向4気筒(265ps、38.5kgm)に6段MTの組み合わせ。標準より30mm低いスポーツサスペンションやブレンボ製ブレーキシステム、前後LSDなどに加え、フロントクロスメンバーを強化するなどして、足腰のポテンシャルをアップした。
新型はこれに加え、シフトストロークの最適化や、ステアリングギアボックス取り付け構造の見直しによるコントロール性の向上など、さらなる改良が行われたという。

エクステリアは、低められた車高とともに、専用バンパー&グリル、18インチタイヤなどでスポーティに演出。インテリアも、前席にアルカンターラを使用したバケットシートを装着するが、リアシートは6:4の分割可倒式とするなど、ワゴンとしての実用性もわすれていない。

(webCGオオサワ)

富士重工業「フォレスターSTIバージョン」:
http://www.subaru.co.jp/forester/stiversion/

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