「マツダ・デミオ」マイナーチェンジ、エコ性能向上

2005.04.14 自動車ニュース

「マツダ・デミオ」マイナーチェンジ、エコ性能向上

マツダは、コンパクトハッチ「デミオ」のマイナーチェンジを実施し、2005年4月13日に発売した。

2002年8月に発売された2代目となる現行型「デミオ」。今回のマイナーチェンジでは、燃費を含むエコ性能の改善がメインという。

電気式ヨンク「e-4WD」車を含む全モデルが「平成22年度燃費基準+5%」をクリア。排ガス性能では、全車が従来から「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」認定を取得しているため、これで全車が「最高水準のグリーン税制に適合」(プレスリリース)、つまり自動車税および自動車取得税を合わせて3万2000円の軽減措置の対象となった。

一方、デザインや装備も変更。エクステリアについては、ヘッドランプのサイズ拡大やエアロパーツの意匠を変えるなどした。
また携帯するだけでドアの開錠、施錠、エンジン始動、停止ができる「アドバンストキーレスエントリー&スタートシステム」や、車外の明るさをセンサーで感知して点灯する「オートライトシステム」などを新たに用意した。

グレード構成は3本立て。ベーシックな「Casual」(1.3&1.5リッター)、スポーティな「SPORT」(1.5リッター)に、1.3リッターモデルのスポーティ版「Casual Aeroactive」が追加された。また従来の「Cozy」はCasualのパッケージオプションとなった。

価格は、112万8750円から161万1750円まで。

(webCG 有吉)

マツダ「デミオ」:
http://www.demio.mazda.co.jp/


燃費は、10・15モードで約9%改善したという(1.3リッター+AT車の場合)。


こちらは、グレード車からパッケージオプションに変更された「Cozyパッケージ」の「くるみベージュインテリア」

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