ホンダの新型コンパクトワゴン「エアウェイブ」デビュー!

2005.04.07 自動車ニュース

ホンダの新型コンパクトワゴン「エアウェイブ」デビュー!

本田技研工業は、広いラゲッジスペースや多彩なシートアレンジなどをセリングポイントとする新しいコンパクトワゴン「エアウェイブ」を、2005年4月7日に発表、翌日から販売を開始する。




■空を走っているかのような……

ホンダが放つ新型「エアウェイブ」は、「フィット」などコンパクトカーで培った技術を投入してつくられた小型ステーションワゴンだ。「自分のセンスや感性を大切にする若いひとたち」へ向けた、スタイリッシュなコンパクトカーとして開発されたという。

フィットや「モビリオ」同様、燃料タンクを前席下に配置した「センタータンクレイアウト」による低床フラットフロアや、大型ガラスルーフ「スカイルーフ」による「空を走っているかのような心地よい空間」(プレスリリース)などがプロダクトとしてのウリである。


上級「L」「Lスカイルーフ」は、トランスミッションに7段マニュアル変速できる「7スピードモード」が備わる。

全長×全幅×全高=4350×1695×1505〜1530mm、ホイールベース=2550mmのボディに、1.5リッター直4 VTECエンジン(110ps、14.6kgm)+CVT(無段変速機)「ホンダマルチマチックS」のドライブトレインを載せる。FFに加え、4WDも設定される。

価格は149万9400円から195万3000円まで。月間目標販売台数を4000台に設定する。




■スカイルーフとシートアレンジ

自慢のスカイルーフは、前後1110mm×幅770mmの大きなガラス製。ガラス自体は開かないが、電動式サンシェードを備え、開けると天井全体がガラスになったかのような広さを持つ。
シェードは3分割式で開口部の広さを調節可能。UVカット&プライバシーガラスを採用し、快適性などに配慮する。
インテリアは「エアリー・キャビン」をコンセプトに、開放感を意識してデザインしたという。




もう1つのポイントが、フィット譲りの低床プラットフォームがもたらす、広さと多彩なシートアレンジだ。
後席は「オデッセイ並」(ホンダの福井威夫社長)、荷室は通常状態で容量473リッター(VDA方式)あり、床面地上高は520mm(膝よりちょっと上くらい)と低い。

さらに、後席シートバックを前に倒せば、最大奥行きが1810mmのフラットで大きな荷室に変身。助手席シートバックを後ろに倒せば、最大2700mmの奥行きとなる。

ほかに、後席座面を跳ね上げて背の高いモノが積める「トールモード」や、前席と後席座面がフラットになる「リフレッシュモード」などにアレンジできる。

(webCG 有吉)




本田技研工業「エアウェイブ」:
http://www.honda.co.jp/auto-lineup/airwave/

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