【カーナビ/オーディオ】パナソニックからディスプレイの色が選べるCDレシーバー発売

2005.04.07 自動車ニュース

【カーナビ/オーディオ】パナソニックからディスプレイの色が選べるCDレシーバー発売

パナソニックは、9261色のディスプレイ照明色を有する1DINサイズのCDレシーバー3機種を発表した。2005年4月10日から発売する。

■どんなメーター色にも合わせられます

──まず、3万3600円の「CQ-C7301」はすごくたくさんの照明色が選べるということをセールスポイントとしていますが、赤いディスプレイというのは、ずいぶん珍しいですね。

石田:C7301の「バリアブルカラーディスプレイ」は、赤だけじゃなくていろんな色に切り替えられるんですよ。その数、なんと9261パターン。RGBの3色の輝度レベルを0〜100%の間で5%ステップで調整できるんだそうです。だから、クルマのイルミネーションにディスプレイの色を合わせることができる。

ほら、インパネの中でカーオーディオだけ色が違っていて、妙に浮いて見えることってあるじゃないですか。ディスプレイ色を合わせることで、それを避けることができる。それに、このディスプレイにはカスタマイズというもう一つの機能があって、カメラで撮影したり専用サイトからダウンロードした動画や静止画を、オープニング画面や背景画面、クロージング画面に設定することができるそうです。ちなみに専用サイトのは4月中旬に開設予定。(http://panasonic.jp/car/dl/av.html

──カメラで撮った画像を、どのようにカーオーディオに取り込むんですか?

石田:先ほどのURLで、画像のカスタマイズ専用ソフトを無償配布するそうです。たぶんWindows専用でしょうけど。それで加工&編集したデータをCD-RやCD-RWに保存して、カーオーディオに移すことができるそうです。これでオリジナルのディスプレイ表示が楽しめる。ちなみにMP3やWMAの圧縮音声ファイルを記録したCD-R/RWの再生もできます。

──音の機能はどうなってますか?
石田:音楽ジャンルに合わせてイコライジングをセレクトできるSQ(サウンドクオリティ)イコライザーというのを、フラット/ポップ/ヴォーカル/ジャズ/ロック/クラブの6パターン搭載しています。

例えばヴォーカルモードは、声が聞き取りやすいように、中音域を強調して高音域もちょっとだけ強調するという具合ですね。しかもプリセットされたフラット以外の5つのモードは、ユーザーが7バンドイコライザーを自在に調整して、メモリーすることも可能です。ちなみに、イコライジングをカスタマイズできるのはC7301だけ。C1301とC1101にもSQ機能がありますが、フラット/ポップ/ヴォーカル/ロックの4モードで、各モードの調整はできません。

──では、もっと安い「CQ-C1301」()と「C1101」に移りましょう。
石田:これは、安いながらAUX端子を装備しているのがウリ。つまり、DV155やDV255といったカーナビと組み合わせることが主目的のリーズナブルなCDレシーバーですね。カーナビ代に1〜2万円をプラスすれば、DVDビデオやテレビの音をカーステレオで楽しむことができる。もちろん、ポータブルオーディオプレーヤーを接続してもいいし、AUX入力の使い道は自由です。

(文=石田 功)

パナソニック:http://panasonic.jp/

【カーナビ/オーディオ】パナソニックからディスプレイの色が選べるCDレシーバー発売の画像

「C1301」(写真/1万8900円)と「C1101」(1万4700円)はともに1万円台でありながらAUX入力端子を装備する。

「C1301」(写真/1万8900円)と「C1101」(1万4700円)はともに1万円台でありながらAUX入力端子を装備する。

「C1101」は表情が多少異なることのほかにトーンコントロールが省かれて低価格を実現。

「C1101」は表情が多少異なることのほかにトーンコントロールが省かれて低価格を実現。

C7301ではパナソニック専用サイトから取り込んだ画像やデジカメなどで撮った画像をディスプレイに表示できる。

C7301ではパナソニック専用サイトから取り込んだ画像やデジカメなどで撮った画像をディスプレイに表示できる。



【カーナビ/オーディオ】パナソニックからディスプレイの色が選べるCDレシーバー発売の画像



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