アウディの旗艦「A8」に、W型12気筒を載せた最高級「6.0クワトロ」追加

2005.03.24 自動車ニュース

アウディの旗艦「A8」に、W型12気筒を載せた最高級「6.0クワトロ」追加

アウディ・ジャパンは、アウディのフラッグシップモデル「A8」に、6リッターW12気筒ユニットを搭載した最上級車「A8 6.0クワトロ」「A8 L 6.0クワトロ」を追加設定し、2005年3月23日に発売した。




プレミアムブランド、アウディのもっともプレミアムなサルーン「A8 6.0クワトロ」。その心臓は、フォルクスワーゲン&アウディ自慢の6リッターW12エンジンである。

珍しいW型は、狭角V型6気筒ユニットを2つあわせた構造で、同じ排気量のV型よりも軽量かつコンパクトに設計でき、車体の理想的な位置にレイアウトできることがそのメリットとされる。最高出力が450ps/6200rpm、最大トルクは59.1kgm/4000rpmだ。

トランスミッションはパドルシフトできる6段ティプトロニック。4WD「クワトロ」が採用される。




フロントマスクは、アウディ一押しの“大口”「シングルフレームグリル」。ボディは、これまたフォーリングスが誇るアルミボディ構造「ASF(アウディ・スペース・フレーム)」コンセプトによりつくられ、高強度、軽量が謳われる。

A8 6.0クワトロは、1480.0万円。ホイールベースを130mmストレッチしリアに本革ロングセンターコンソールやパワーシートなどを与えたリムジン仕様A8 L 6.0クワトロは、1660.0万円のプライスタグを付ける。

(webCG 有吉)


アウディ・ジャパンのヴァルター・ハーネック社長。ヨーロッパでの「A8」は、BMW、メルセデスベンツら高級車の12気筒モデルのうち、48%のシェアを誇るとか。

アウディ・ジャパン:
http://www.audi.co.jp/

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