「スバル・レガシィ」、16年で300万台がラインオフ

2005.03.16 自動車ニュース
 

「スバル・レガシィ」、16年で300万台がラインオフ

富士重工業は、同社の主力車種である「スバル・レガシィ」の世界累計生産台数が300万台に到達したと、2005年3月14日に発表した。

 

“遺産”という名を与えられた「スバル・レガシィ」は、「レオーネ」の後継車として1989年に国内デビューを飾った。スバル伝統の水平対向エンジンを心臓とするセダン&ツーリングワゴンは、富士重工業の技術力を結集したモデルとして市場に投入され、以後、スバルの看板車種として成長を遂げた。特にワゴンバージョンは、このクラスのベンチマーク的存在として定評を得るに至った。


「アウトバック」現行車
 

初代から欧米市場でも販売され、また1989年9月からは米国の生産拠点スバル・いすゞオートモーティブインク(SIA/現スバルオブインディアナオートモーティブインク)でもつくられるようになった。

ワゴンとSUVのクロスオーバー「アウトバック」(当初は「グランドワゴン」「ランカスター」のネーミング)は、1995年に発売。レガシィ・シリーズの台数増に一役買った。

現行車は2003年5月発売の4世代目にあたる。

【累計300万台の内訳】
国内生産/SIA/生産合計
初代(1988年11月発売)62万444台/20万4168台/82万4612台
2代目(1993年10月発売)49万5471台/46万6354台/96万1825台
3代目(1998年6月発売)43万4624台/46万7447台/90万2071台
4代目(2003年5月発売)20万4776台/10万6716台/31万1492台
累計 175万5315台/124万4685台/300万台

(webCG 有吉)

 


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