シトロエンのニューフラッグシップ「C6」デビュー【ジュネーブショー05】

2005.03.03 自動車ニュース
【ジュネーブショー2005】シトロエンのニューフラッグシップ「C6」デビュー

【ジュネーブショー05】シトロエンのニューフラッグシップ「C6」デビュー

2005年3月1日、100周年を迎えた第75回ジュネーブ国際自動車ショーが、プレスデイで開幕した。
シトロエンでは次期フラッグシップサルーンの「C6」がお披露目された。『webCG』青木禎之のリポート。


【写真上】「電制ブレーキ」「車線逸脱警告システム」「キセノンヘッドランプ」「パーキングアシスト」などが、“ハイテック”として装備される。
【写真下】デザインのハイライトが、かつてのCXのように内側に湾曲したリアガラス。トランクは、半円の淵にそって開く。優雅な外観のなかで、意欲的なリアビューは、しかしデザイン的に少々ビジィだ。

【ジュネーブショー2005】シトロエンのニューフラッグシップ「C6」デビュー

シトロエンのニューフラッグシップ「C6」がデビューした。長いフロントオーバーハングと、優雅にながれるルーフラインが印象的。2.9mのホイールベースに、全長×全幅×全高=4.91×1.86×1.46mのボディを載せる。
パワーパックは、3リッターV6(215ps)と2.7リッターV6ディーゼル(208ps)と、いずれも6ATとの組み合わせ。

サスペンションは、もちろんハイドローリックシステムで、形式は前後ともマルチリンク式。おそらく電子制御の面で進歩が見られるはずだが、「名前はまだない」(説明スタッフ)。

(webCG青木禎之)




【ジュネーブショー2005】シトロエンのニューフラッグシップ「C6」デビュー

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

C6の他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事
  • シトロエンC6(FF/6AT)【ブリーフテスト】 2007.2.22 試乗記 ……682.0万円
    総合評価……★★★★★

    2006-2007年インポートカーオブザイヤーを受賞した「シトロエンC6」。独創のハイドロニューマティックやデザインの斬新さばかりが取り上げられるが、走ってみれば実は速いクルマなのだという。その理由は……。
  • ルノー・トゥインゴ ゼン(RR/5MT)【試乗記】 2017.1.6 試乗記 「ルノー・トゥインゴ」に追加されたエントリーグレード「ゼン」の、自然吸気エンジン+5段MTモデルに試乗。ベーシックであることを突き詰めたフレンチコンパクトには、普通であることの素晴らしさが凝縮されていた。
  • シトロエンC4カクタス(FF/5AT)【試乗記】 2016.12.28 試乗記 シトロエンの小型クロスオーバーモデル「C4カクタス」に試乗。1.2リッター直3自然吸気エンジンと5段ETGがもたらすのんびりとした走りには、どこか「2CV」に通じる、フランス車の原点的な味わいがあった。
  • シトロエンC6 エクスクルーシブ (FF/6AT)【試乗記】 2006.11.9 試乗記 シトロエンC6 エクスクルーシブ (FF/6AT)
    ……710.0万円

    久々の最上級ダブル・シェブロン「シトロエンC6」が上陸した。奇抜なデザイン、お家芸の油圧エアサス、異彩を放つ高級サルーンは、乗り味もきわめて個性的=シトロエン的だった。


  • メルセデスAMG E63 S 4MATIC+(4WD/9AT)【海外試乗記】 2017.1.7 試乗記 新型「メルセデス・ベンツEクラス」のラインナップに加わった最強モデル「メルセデスAMG E63 S 4MATIC+」に試乗。Eクラス史上最強の612psを誇るスーパーサルーンの走りをポルトガルの公道とサーキットでチェックした。
ホームへ戻る