「オペル・ベクトラ」GTSとワゴンに「IDSプラス」搭載

2005.02.24 自動車ニュース

「オペル・ベクトラ」GTSとワゴンに「IDSプラス」搭載

ゼネラルモーターズ・アジアパシフィック・ジャパンは、2005年モデルの「オペル・ベクトラGTS」と、同「ワゴン」の価格を、2005年2月23日に発表した。いずれにも、新型「アストラ」に採用されたアクティブダンパー「CDC」を備える「IDSプラス」シャシーが搭載された。


【写真上】ベクトラGTS
【写真下】ベクトラワゴン(いずれも海外仕様)

■アクティブダンパー「CDC」採用

「ベクトラGTS」「ベクトラワゴン」2005年モデルのトピックは、新型「アストラ」が採用した、アクティブダンパー「CDC」(コンティニュアス・ダンピング・コントロール)を備える「IDSプラス」シャシーを、3.2リッターV6モデルに採用したこと。走行状況に応じてダンパーセッティングが最適化されるほか、スイッチ操作でサスペンションやパワーステアリングマッピング、AT変速ポイントのセッティングをスポーティに変更できる。

車種別の変更点は、GTS 3.2のアルミホイールを、17インチから18インチに変更して、スポーティイメージを演出。GTS 2.2は、ヘッドライトをウォッシャー付きのキセノンタイプに改めた。全グレードに、オートライトやハイレベルオーディオを標準搭載するなど、装備のグレードアップが図られた。
ベクトラワゴンは、全グレードの助手席を可倒式とし、最長2.9mの長尺物が積めるようになったほか、カーゴルームにセーフティネットを標準装備し、使い勝手を高めた。ほかに、ワゴン3.2のヘッドライトをウォッシャー付きキセノンに、上級「3.2プレミアム」は、前席がパワーシートとなった。

価格は若干アップ。「GTS 2.2」が365.0万円、「GTS 3.2」は440.0万円。「ワゴン3.2」が415.0万円、「ワゴン3.2 プレミアム」は445.0万円となる。

(webCGオオサワ)

オペル:
http://www.opel.co.jp/

あなたにおすすめの記事
関連記事
  • オペル・オメガワゴン スポーツ(4AT)【試乗記】 2002.8.7 試乗記 オペル・オメガワゴン スポーツ(4AT)
    ……429.0万円

    オペルのフラッグシップ「オメガ」。日本での2002年モデルは、17インチタイヤにスポーツサスを組み合わせた「オメガワゴン スポーツ」のみがラインナップされる。フロントグリルが新しい大型ワゴンに、webCG記者が試乗した。


  • オペル・アストラワゴン1.8 Sport(4AT)/2.0 Turbo Sport(6MT)【試乗記】 2005.2.16 試乗記 オペル・アストラワゴン1.8 Sport(4AT)/2.0 Turbo Sport(6MT)
    ……299万9500円 /349万9500円

    新型ゴルフがハッチバックのみにとどまっているうちに、オペル・アストラのワゴンが登場した。ホイールベースを延長し、実用性とスタイリングを両立させようという意欲作に、自動車ジャーナリストの島下泰久が試乗した。


  • オペル・アストラワゴン1.8 Sport(FF/4AT)【試乗速報】 2005.1.26 試乗記 オペル・アストラワゴン1.8 Sport(FF/4AT)
    ……299万9500円

    オペル・アストラは、Cセグメントの強豪がひしめくヨーロッパで好評を博し、販売も好調らしい。日本でもハッチバックに続きステーションワゴンが導入された。『NAVI』編集委員鈴木真人が「実用車」の実力を速報する。


  • オペル・シグナム2.2(5AT)/シグナム3.2(5AT)【試乗記】 2003.12.10 試乗記 オペル・シグナム2.2(5AT)/シグナム3.2(5AT)
    ……355.0/422.0万円

    「ベクトラ」のホイールベースを130mm延ばし、ゆとりある後席がジマンの「オペル/シグナム」。自動車ジャーナリストの生方聡が、千葉県で開かれたプレス向け試乗会で乗った。オペルの新しいフラッグシップはどうなのか?


  • スバルXV 2.0i-S EyeSight(4WD/CVT)【試乗記】
    2017.7.17 試乗記 新型へとフルモデルチェンジした「スバルXV」。新開発の2リッターエンジンを搭載した最上級グレード「2.0i-S EyeSight」に試乗し、スバルの人気クロスオーバーの実力と、従来モデルからの進化のほどを確かめた。
ホームへ戻る