【カーナビ/オーディオ】バッテリー上がりでお困りの方に朗報

2005.02.03 自動車ニュース

【カーナビ/オーディオ】バッテリー上がりでお困りの方に朗報

久しぶりにクルマを動かしてみたら、「エンジンがかからない」ってことありませんか。今回は、バッテリー上がりを防ぐ充電器を、カーナビ&オーディオライター石田功が紹介します。


【写真上】ドライバッテリーからウェットタイプ、開放型、密閉型までさまざまなバッテリーに対応する。
【写真下】回復充電が終わると自動的に維持充電に切り替わる。メーターでは充電電流とバッテリー電圧のモニターができる。
Road Work「CT1012」価格:3万5280円

■クルマを複数お持ちの人、乗る時間が少ない人に

先日、取材で1週間家を空け、帰った後に愛車で出かけようとしたときのこと。もともと、電気系が弱いうえにカーナビやらオーディオが待機電流を消費しているから「もしや!?」とは思っていたが、案の定「エンジンがかからない!」。

そういえば、家を空けた前後を含めて3週間はクルマを動かしていなかったなぁと悔やみつつ、バッテリー上がりを防ぐ、なにかいい手はないかと探していたら、いいのが見つかりました。Road Workの「CT1012」という充電器。

バッテリーに配線してスイッチをオンにするだけで、なんの調整をすることもなく、弱ったバッテリーの回復充電を開始。フル充電が終わったら、自動的にフル充電の状態を維持するためのメンテナンス充電に切り替わる。

しかも、連続最長3ヵ月はメンテナンス充電可能。つまり、つなぎっぱなしでOKというわけ。僕みたいな不精者には、ぴったりですね、これ。


車両常設用のケーブルを付属。バッテリーにこれを配線しておけば、充電器との接続はワンタッチ。

バッテリーを取り外さなくても簡単に充電できるよう、車両用の常設ケーブルが付属していて、これをバッテリー側に配線しておけば、バッテリーと充電器との配線はカプラーをワンタッチでつなぐだけ。ワニ口クリップも付属しているから、クルマに載せていないバッテリーの補充電もできる。

しかも、開放型から密閉型、ウェットタイプからドライタイプまで、幅広いバッテリーに対応するのもうれしい。僕が使っている「オデッセイ・バッテリー」には、もっと安価な専用充電器があるけど、これだと他のクルマのバッテリー(ウェットタイプ)の充電ができないですから。

複数のクルマをお持ちの人、クルマに乗る時間が少ない人、電力消費が大きいカーオーディオを搭載している人。「CT1012」を1台持っていると、役に立つことウケアイです。

詳しくは「プロジェクション」(http://www.projection.co.jp/)まで。

(文&写真=石田 功)

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