お台場がタイムスリップ!?――「ニューイヤーミーティング」で旧車が大集合

2005.02.01 自動車ニュース

お台場がタイムスリップ!?――「ニューイヤーミーティング」で旧車が大集合

新年恒例のクラシックカーイベント、「JCCA(日本クラシックカー協会)ニューイヤーミーティング」が、1月30日、お台場で開催された。




1977年に第1回が開催されて以来、新年のクラシックカーイベントとして親しまれてきたのが「ニューイヤーミーティング」だ。横浜や汐留など、いろいろな場所で行われてきたが、2年前からはお台場で開催されている。

会場となったのは「青海臨時駐車場特設会場」で、フジテレビのすぐ近くという好ロケーション。電車でのアクセスも楽なのだが、やはり自慢の愛車で訪れる人が多い。そして、そのうちの驚くほどの数が60〜70年代のクルマなのだ。「ロータス・ヨーロッパ」、「いすゞ117クーペ」、「アルファロメオ・ジュリア・スパイダー」などなど、普段路上であまり見かけることのないクルマが列をなして通りすぎていく。お台場の風景が、いつもとは違って見えた。




会場内には、国産車と輸入車あわせて約350台の旧車が居並び、カテゴリーごとにパレードする。通り過ぎたあとには、オイルの焼けた香ばしい香りが漂う。勇ましいエグゾーストノートとあいまって、時間がさかのぼったような気分に包まれる。

今回は「コンクール・デレガンス」のテーマが軽自動車だったので、小さな可愛らしいクルマがずらりと並んでいたのが印象深い。「マツダ・キャロル」、「スバル360」、「ホンダN360」などの常連が多く集まる中、一つ目の「フジ・キャビン」が異彩を放っていた。

そのほか、スワップミートでは希少なパーツやお宝グッズが販売され、書籍やミニカーなどのショップも出店されていた。寒風の吹きすさぶ生憎の天候だったが、熱心にお目当ての品物を探し求める人々でにぎわっていた。

(NAVI 鈴木)

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