スズキ、GMの世界戦略車「シボレー・オプトラ」発売(北米ではスズキ車)

2005.01.24 自動車ニュース

スズキ、GMの世界戦略車「シボレー・オプトラ」発売(北米ではスズキ車)

スズキは、米ゼネラルモーターズとの戦略提携の一環として、GMDAT社(GM Daewoo Auto&Technology Ltd.)が生産する世界戦略車「シボレー・オプトラ」の輸入販売を開始する。スズキがGMDAT社のモデルを輸入するのは初めて。
セダンとステーションワゴンの2種類で、セダンが2005年1月21日、ワゴンは2月15日に発売する。




「シボレー・オプトラ」は、スズキが14.9%出資するGMDAT社が生産し、欧米やアジアで販売されるGMの世界戦略車だ。
2リッターエンジンを積むセダンとワゴンがあり、アメリカでは2003年11月から「スズキ・フォレンツァ」の名前で販売。これまでに約2万5000台をリリースしたという。

その特徴は、欧州デザインのフォルムや、高い機能性を持ちながら、リーズナブルな価格設定としたことである。

ボディサイズは全長×全幅×全高=4515×1725×1445mm(セダン)、ホイールベースは2600mm。ワゴンは65mm長く、55mm高い。
エンジンは、オーストラリアのホールデン製2リッター直4を搭載する。


「オプトラワゴン」のインパネ

日本に導入されるのは、4段AT、右ハンドル仕様のセダンとワゴン。装備品は、革巻きステアリングホイールやフィルター付きフルオートエアコン、冷却機能付きグローブボックスなど充実。
上級装備を奢るが、価格はセダンが173万2500円、ワゴンは183万7500円と、リーズナブルな設定である。シリーズで年間1200台を販売したいとしている。

(webCGオオサワ)

スズキ:
http://www.suzuki.co.jp/

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