「ヒュンダイクーペ」小変更、自慢のプライスは……

2005.01.19 自動車ニュース

「ヒュンダイクーペ」小変更、自慢のプライスは……

ヒュンダイモータージャパンは、スペシャルティカーこと「ヒュンダイクーペ」をマイナーチェンジし、2005年1月17日に発売した。

2002年4月に「世界水準のGTクーペ」と銘打たれ日本上陸を果たした「ヒュンダイクーペ」。今回のマイナーチェンジの眼目は、内外装のリフレッシュにある。

大口径エアインテーク一体の新意匠フロントバンパーとブラックベゼルヘッドランプでマスクに箔を付けるとともに、新デザインのアルミホイールとサイドフェンダーガーニッシュ、赤色塗装のブレーキキャリパーによりスポーティさを演出。加えてボディカラーに、彩度が高い「サニーイエロー」と、精悍さを強調する「エボニーブラック」を採用したことも新しい。

一方車内では、本革とメッシュタイプクロスを組み合わせたシート、ドアグリップやエアーアウトレットリングにメタル調デザインを採用した。

機構面では、「ESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)」を標準装備とし、操縦安定性の向上を、17インチ軽量鍛造アルミホイールでバネ下重量軽減による乗り心地の向上を図った。

「2.7リッターV6搭載で199.0万円!」という発売当時の破格値は、消費税込み価格ではあるが200万をゆうに超えてしまった。4AT、6MTともに220.5万円のプライスタグを付ける。目標販売台数は、年間200台。

(webCG 有吉)

ヒュンダイモータージャパン:
http://www.hyundai-motor.co.jp/

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