誕生35周年記念「フェアレディZ 35thアニバーサリー」発売

2005.01.14 自動車ニュース
 

誕生35周年記念「フェアレディZ 35thアニバーサリー」発売

日産自動車は、1969年に初代が誕生してから35周年を迎えた「フェアレディZ」に、記念車「35thアニバーサリー」を設定。2005年1月13日に発売した。同年5月末まで、期間限定で販売される。



 

「フェアレディZ 35thアニバーサリー」は、クーペのトップグレード「Version ST」の6段MT仕様をベースに、エンジンや足まわりをチューニングしたモデル。記念車ながら、内容はスポーツカーらしく、ストイックで手が込んでいる。

エンジンは、高回転域での伸びや力強さ、扱いやすさを高めるため、細部にわたってチューン。エキゾースト側に、世界初を謳う電磁式バルブタイミングコントロール「e-VTC」を採用したほか、カム動作角の拡大、インテークマニフォルド形状変更、ピストンリングやコンロッドボルトなど、変更箇所はすくなくない。これにより、優れたレスポンスや低速での力強さはそのままに、最高回転数を6600rpmから7000rpmに引き上げることができた。



 

装備品として、新デザインの18インチアルミホイールやスペシャルエンブレムを装着。シートはブラック&タンがツートーンをなす、専用本革シートが奢られる。
価格は、ベース車の10.5万円高となる388.5万円。内容を考えれば、お買い得な設定だ。

(webCGオオサワ)

日産自動車「フェアレディZ」:
http://www2.nissan.co.jp/Z/top.html

関連記事
  • 日産フェアレディZ NISMO(FR/6MT)【試乗記】 2013.9.17 試乗記 日産の「NISMOブランド戦略」に基づくラインナップとして、装いも新たに登場した「フェアレディZ NISMO」。「フェアレディZ バージョンNISMO」発表から4年という歳月が流れ、このスポーツカーの何が古くなり、何が財産として残ったのか?
  • 日産が「フェアレディZ」の快適装備を充実 2016.8.9 自動車ニュース 日産が「フェアレディZ」の一部仕様を変更。「バージョンS」には「カーウイングスナビゲーションシステム」を、「バージョンST」「NISMO」には上記に加え「BOSEサウンドシステム」「アクティブ・サウンド・コントロール」などを標準装備とした。
  • レクサスLC500“Lパッケージ”/LC500h“Lパッケージ”【試乗記】 2017.5.4 試乗記 “製品化を前提としない”はずだったコンセプトカーの発表から5年。ほとんどそのままの姿で登場し、世間を驚かせた「レクサスLC」がいよいよ日本の公道を走る。新開発のFRプラットフォームや10段AT、マルチステージハイブリッドなどの技術を満載した、新世代のラグジュアリークーペの出来栄えは?
  • 日産フェアレディZ バージョンST/フェアレディZロードスター バージョンST【試乗記】 2012.9.5 試乗記 日産フェアレディZ バージョンST(FR/6MT)/フェアレディZロードスター バージョンST(FR/7AT)
    ……490万1400円/568万8900円

    日産のFRスポーツ「フェアレディZ」がマイナーチェンジを受け、よりスポーティーな装いになった。クーペのMTとロードスターのATを駆ってその走りを試した。
  • スバル・インプレッサG4 1.6i-L EyeSight(4WD/CVT)【試乗記】 2017.5.10 試乗記 “素のグレード”の出来栄えにこそ、そのモデルの実力が表れる。スバルのCセグメントセダン「インプレッサG4」のエントリーモデル「1.6i-L EyeSight」に試乗。その走りや装備の充実度、静的質感などを通して、スバルの最新モデルの地力に迫る。
  • ケータハム・セブン スプリント(FR/5MT)【試乗記】 2017.5.1 試乗記 「ロータス・セブン」の魅力を今日に伝える「ケータハム・セブン」に、“オリジナル・セブン”の誕生60周年を祝う限定モデル「セブン スプリント」が登場。クラシカルなデザインとプリミティブな走りがかなえる唯一無二の魅力に触れた。
  • アバルト595コンペティツィオーネ(FF/5AT)【試乗記】 2017.4.26 試乗記 マイナーチェンジでデザインや装備が改められた、ホットハッチ「アバルト595コンペティツィオーネ」に試乗。「スポーツ性能を限界まで高めた」とうたわれる走りの質を、ワインディングロードで確かめた。
  • アバルト595(FF/5AT)【試乗記】 2017.5.19 試乗記 FCAが擁する高性能スポーツブランド「アバルト」のラインナップにおいて、最もベーシックなモデルとなるのが「595」である。刺激的な走りと門戸の広さを併せ持つAT仕様に試乗し、“さそり印”のスポーツカーに受け継がれる伝統に思いをはせた。
  • MINIクーパーD クロスオーバー(FF/8AT)【試乗記】 2017.5.2 試乗記 より大きく、より豪華に生まれ変わった「MINIクロスオーバー」。もはやミニと呼ぶのがはばかられる“フルサイズカー”に進化した新型の魅力とは? 現時点でシリーズ唯一のFFモデルとなる「クーパーD クロスオーバー」に試乗して考えた。
  • フェラーリGTC4ルッソ(4WD/7AT)【試乗記】 2017.5.8 試乗記 ユニークなシューティングブレークボディーをまとう「フェラーリGTC4ルッソ」に試乗。6.3リッターV12エンジンが発する咆哮(ほうこう)に浴すれば、この異形のフェラーリが、正統派の系譜にあることがすぐに理解できるだろう。
ホームへ戻る