【デトロイトショー2005】GMはサターンに“てこ入れ”

2005.01.12 自動車ニュース
【デトロイトショー2005】GMはサターンに“てこ入れ”

【デトロイトショー2005】GMはサターンに“てこ入れ”

年初恒例のデトロイトショー(NAIAS=North American International Auto Show)が、2005年1月9日に開幕。ゼネラルモーターズは、不調が伝えられるサターンブランドに2台の注目車を登場させた。


「スカイ・ロードスター」

【デトロイトショー2005】GMはサターンに“てこ入れ”

1台は、2006年に生産が始まる2シーターオープン「スカイ・ロードスター」。GMの「カッパ・アーキテクチャー」をベースにつくられたスポーティで若々しいキャラを持つモデルだ。
全長×全幅×全高=4091×1813×1274mmのボディのフロントに、170psを発生する2.4リッター直4「エコテック」ユニットをマウント。アイシン製の5段マニュアルか5段オートマチック(オプション)を介し、後輪を駆動する。
デラウェアのGM工場からラインオフされ、2万5000ドル以下のプライスタグを付けてかの地で販売されるという。


「オーラ」

【デトロイトショー2005】GMはサターンに“てこ入れ”

もう1台は、「オーラ」と名付けられた、スポーティな中型セダンのコンセプトモデル。ヨーロッパ車を強く意識したスタイリングとルーミーで快適、高級なインテリアを併せ持つ。天井は4枚のスライディングガラスによるパノラミックルーフだ。
心臓部は250psのアウトプットを誇る3.6リッターV6エンジンで、6段オートマチックと組み合わされる。

(webCG 有吉)

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