1000万円強のトヨタ車「センチュリー」一部改良

2005.01.07 自動車ニュース
 

1000万円強のトヨタ車「センチュリー」一部改良

トヨタ自動車は、同社の最高級車である「センチュリー」を一部改良し、2005年1月6日に発売した。環境、安全、快適性の向上が図られた。

 

排出ガスをよりクリーン化し、国土交通省の低排出ガス車認定制度「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」と「平成22年度燃費基準」をクリアした。
安全面においては、ボディ構造を見直して側面衝突への対応を強化したのに加え、前後席SRSカーテンシールドエアバッグ、後席用プリテンショナー&フォースリミッター機構付きシートベルトを追加設定した。

さらに、後左右席に、シート表面から冷風を吹き出し、快適性を高める「コンフォータブル・エアシート」を採用。後席からも操作可能なG-BOOK対応DVDボイスナビゲーション付きデュアル(前後)EMV、DVDプレーヤー(5.1ch対応)、12スピーカーを標準装備した。ボディカラーに「精華」(レイディエントシルバーメタリック)を設定したことも新しい。

5リッターV12エンジンと6段ATという組み合わせは変わらず。価格は、フロア/コラム両シフトとも、1113.0万円となる。

(webCG 有吉)

 

トヨタ自動車「センチュリー」:
http://toyota.jp/Showroom/All_toyota_lineup/Century/

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