「ダカール2005」、総合首位のマクレーがクラッシュ&リタイア

2005.01.06 自動車ニュース
 

「ダカール2005」、総合首位のマクレーがクラッシュ&リタイア

アフリカンラリーレイド「テレフォニカ・ダカールラリー2005」は、2005年1月5日に第6ステージを終え、総合トップ、コリン・マクレー駆る「日産ピックアップ」が横転しリタイアをきっするなど上位マシン/ドライバーに波乱が起きた。

 

前日首位に返り咲いた元世界チャンピオンのマクレーは、モロッコ-モーリタニアに設定された622kmのステージのSS中、強風に視界を阻まれ路面状況の判断を誤りクラッシュ。ラリー続行が不可能となり戦列を去った。マクレーとコドライバーのティナ・ソーナーは無事だった。

この日のSSで快調だったのが三菱勢。前半は超高速区間、途中から砂のピスト(道)が出現し、最後は砂丘越えというコンディションで、前日パンクに見舞われ総合14位まで順位を下げたステファン・ペテランセルはトップタイムをマークした。

相次ぐ不運に総合110位までドロップした増岡浩がこれに続き、「三菱パジェロエボリューション」はSSを1-2で終えた。総合では、ペテランセルが5位、増岡42位。三菱最上位はリュック・アルファンの2位だ。

アリ・バタネン(日産ピックアップ)はマシントラブルによりステージ途中でストップ、ロビー・ゴードン(フォルクスワーゲン・レーストゥアレグ)は転倒して後退と、マクレーを含め大物が優勝戦線から脱落する中、現在の総合首位は、VWのブルーノ・サビ―である。

日産ピックアップで参戦している“シノケン”篠塚建次郎は総合11位につけている。

(webCG 有吉)

 

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