輸入車も<お買い得>で選ぼう! (前口上) - 01


月刊webCGセレクション11月号

輸入車も<お買い得>で選ぼう!









もう「殿様商売」は通用しない



価格が高いことがブランド製を高める……そんな時代はそろそろ終わるのかもしれない。輸入車が日本車との熾烈な販売競争に乗り出した理由とは? 

輸入車が高いのは常識!?

早いもので、気付けば今年ももう残すところ1か月とわずか。年末まではおそらくあっという間だ。年末と言えば、ボーナスの季節。ボーナスと言えば、年末商戦である。ちょっと強引過ぎるかもしれないが、とにかく今回は、年末恒例のボーナス商戦に向けて各インポーターから続々と登場してきた特別仕様車や限定モデルを紹介してみることとしたい。

「インポーター」というからには、今回集めたのはすべて輸入車である。本題に入る前に、なぜ対象を輸入車だけとしたのかを説明しておこう。

そもそも、ここ日本でわざわざ輸入車を買うのは、ブランド性であったり個性であったり、とにかくほかとは違う個性を演出するためという要素が大きな部分を占めるはずだ。輸入車の価格は日本車よりも高い。それは誰もが知っている常識だが、その価格の高さもブランドの価値を押し上げるひとつの要素であることも、これまた間違いない。高価格であることが、ブランド性をさらに高めるという効果は実際のところ確かにある。

しかし、ここ数年なかなか上昇の波に乗れない輸入車業界だけに、そんな風にばかりも言ってはいられなくなってきたという感も漂い始めているのは事実。それが端的に表れているのが特別仕様車、あるいは限定モデルという存在だ。




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