2005年、webCGはこの4台にZokkon! (前口上) - 01


月刊webCGセレクション12月号

2005年、webCGはこの4台にZokkon!






「アキバ系」、さらに「a-boy 」へと呼び名が変わり、「オタ ク」はすっかりメジャーな存在となった。今や「萌え」系のアニメなど はクルマとともに輸出産業として日本経済を支えているのだ。




突如異常な人気を呈したジンギスカン。ウマいからではなく、ハヤって いるというだけで食べている人も多いらしい。そういえば、かつて流行 に乗って無用に大きなSUVを持て余している人がたくさんい た……。







2005年を飾った、ディープインパクトなクルマたち



「2005年はレクサスが開業した年だったね……」と、10年後には懐かしむのだろうか。デフレ脱却が見えつつも社会は下流化したこの1年、島下泰久はこう振り返る。

レクサス開業だけじゃなかった

前年から続いたNHK受信料未払い問題、ニッポン放送買収騒ぎに愛知万博開催、『電車男』大ブーム、郵政解散から“刺客”の投入を経て自民党圧勝に繋がる小泉劇場、メイドカフェの勃興、千葉ロッテ・マリーンズ日本一に朝青龍の全場所制覇、ちょいモテおやじの流行語大賞受賞、マンション耐震強度計算書偽造問題と来て、締めには浅田真央の華麗な登場と、いろいろあった2005年。もちろん自動車ギョーカイからも、さまざまなニュースがもたらされた。
上半期は、それでも比較的おとなしいものだった。目立ったニュースといえば、1月1日からの自動車リサイクル法の施行程度か。いや、4月の日産・志賀COO、6月のトヨタ・渡辺社長の就任も、やはり大きな出来事といえるだろう。

下半期の最初の衝撃は、7月にもたらされた「ホンダNSX」の生産中止の報だ。これはまさにひとつの時代の終焉である。さらに8月にアメリカ南部を襲ったハリケーン「カトリーナ」は、痛ましい犠牲を強いたことはもちろん、石油処理施設の破壊により石油価格のさらなる高騰に繋がったという意味でも、おおいに関心をよんだ。

一方、こちらは明るい話題。8月30日には「レクサス」開業という大イベントもあった。おそらく一般的には、これが今年の自動車産業のトップニュースということになるのではなかろうか。12月に入って、ホンダも現存店鋪ネットワークの再編と2008年からの「アキュラ」展開を発表したが、二番手として出てくるからには、レクサスを超えるインパクトが必要なはず。今後はそのあたりも注目である。




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