手のひらサイズの『カーグラフィック』創刊 !?

2004.12.07 自動車ニュース

手のひらサイズの『カーグラフィック』創刊 !?

1962年創刊の自動車専門誌『カーグラフィック』の復刻版が、この冬からリリースされる……といっても、お菓子のおまけ=食玩の話である。
江崎グリコは、懐かしの人気雑誌のミニチュア版を付けたチョコレート「タイムスリップグリコ<思い出のマガジン>」を、2004年12月から発売する。

いまや大のおとなに向けられるようになった“お菓子のおまけ”。今回の「タイムスリップグリコ<思い出のマガジン>」のターゲットも30〜50歳代の男女で、青春時代を思い出させる芸能、ファッション、漫画など、稀少なシークレットバージョンを含む全10冊が美しく再現された。

このうちクルマ雑誌を代表する『カーグラフィック(CAR GRAPHIC)』は、赤い「ランチア・ストラトス」が表紙の1976年2月号。約7.5×5.5cmの“ミニチュアCG”には、広告ページはもちろん、当時の記事が一字一句もらさずきれいに再現されている。

税込み315円前後で、北海道、東北を皮切りに順次発売予定。関東甲信越では来年1月25日にリリースされるという。

(webCG 有吉)

江崎グリコ「タイムスリップグリコ<思い出のマガジン>」:
http://www.ezaki-glico.net/chara/tsg_magazine/

 

広告を含め、当時の内容がそのまま再現される。サイズゆえに全ページを読破するには難ありかもしれないが、「ランチア・ストラトス」や「マツダ・コスモAPリミティッド」(原文そのまま掲載)のロードインプレッションや、「富士GC第5戦」などのモータースポーツ記事が、そのまま掲載される。
 

『CG』に加え、『月刊平凡』(1972年7月号)、『POPEYE』(1976年創刊号)、『少年画報』(1965年1月号)、『花とゆめ』(1985年9月5日号)、『Olive』(1985年1/3・18号)、『ARENA37℃』(1983年5月号)、『4年の学習』(1977年12月号)、『鉄道ファン』(1984年4月号)と、まさに懐かしの雑誌がラインナップされる。付録のポスターや小冊子も美しく蘇っており、その精細さは一見の価値あり。
 

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