スズキとGMによる燃料電池車「MRワゴン-FCV」が改良

2004.12.06 自動車ニュース
 

スズキとGMによる燃料電池車「MRワゴン-FCV」が改良

スズキと米ゼネラルモーターズが共同開発した軽仕様の燃料電池車「MRワゴン-FCV」が、2004年12月1日、国土交通大臣認定を受けた。

 

新しい「MRワゴン-FCV」の特徴は、従来まで350気圧だった高圧水素ガスの圧力が、700気圧まで高められた点。これにより航続距離が50%延長され、1回の圧縮水素充填で200kmの走行が可能になったという(詳しくは2004年8月18日付け「GMとスズキ、700気圧圧縮水素容器の認可を取得」を参照されたし)。

スズキの燃料電池車としては、2003年10月の350気圧型2台に次ぐ3台目の認定取得で、近くナンバープレートが交付され、2005年より公道試験が開始されるという。

(webCG 有吉)

 

スズキ「MRワゴン」:
http://www.suzuki.co.jp/dom4/lineup/mrwagon/

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

MRワゴンの他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事
  • スズキ・アルト ワークス(FF/5MT)【レビュー】 2016.2.26 試乗記 専用チューニングのエンジンやサスペンション、クロスレシオの5段MTなど、すべての要素が走ることにフォーカスされた「スズキ・アルト ワークス」。15年ぶりに復活したファン待望のスポーツモデルを、ワインディングロードで試した。
  • スズキ・アルト ワークス(FF/5MT)【試乗記】 2016.4.7 試乗記 楽しいだけのクルマにあらず? 軽い車重にレスポンシブなエンジン、クロスレシオのMT、よく曲がるシャシーと、走りを楽しむために必要なもののすべてがそろった「スズキ・アルト ワークス」。久々に復活した、軽規格のスポーツモデルの魅力に触れた。
  • スズキ・アルト ワークス(FF/5MT)【試乗記】 2016.1.21 試乗記 スズキのベーシックな軽ハッチバック「アルト」に、スポーティーな走りが自慢の「ワークス」が15年ぶりに復活。エンジン、トランスミッション、サスペンションと、いたるところに施された“ワークス専用”のチューニングが織り成す走りを試す。
  • トヨタ・ヴィッツ ハイブリッドU/ヴィッツ ハイブリッド ジュエラ【試乗記】 2017.2.16 試乗記 マイナーチェンジを機にハイブリッドモデルの国内販売がスタートした、トヨタのコンパクトカー「ヴィッツ」。既存の小型ハイブリッド車「アクア」とは、どんな違いがあるのだろうか。かつてアクアを所有した清水草一が、その走りや乗り心地をチェックした。
  • ポルシェ911カレラGTS(RR/7AT)/911タルガ4 GTS(4WD/7AT)【海外試乗記】 2017.2.17 試乗記 「ポルシェ911」の高性能モデル「911 GTS」がリニューアル。新世代の3リッターツインターボエンジンを搭載する最新型は、どんな走りを見せるのか? 「911カレラGTS」と「911タルガ4 GTS」に、南アフリカで試乗した。
ホームへ戻る