名門コスワースは、あのレース団体の首脳の手に

2004.11.16 自動車ニュース
 

名門コスワースは、あのレース団体の首脳の手に

F1ジャガー・レーシングとともに親会社フォードが手放すことを決定した名門エンジンビルダー、コスワース・レーシングの新オーナーが、米チャンプカーワールドシリーズの主催団体、OWRS(Open Wheel Racing Series)の共同オーナーであるケヴィン・カルクホーヴェンとジェラルド・フォーサイスになることが明らかになった。

 

レッドブルによるジャガー買収が決まったと同時に発表された新生コスワース。来年以降、F1での活動に加え、引き続きチャンプカーシリーズなどへのエンジン供給、サービス展開を行っていくという。

これにより、来季のエンジンが未定だったF1ミナルディチームにも3リッターV10がサプライされるようになり、F1は参戦チーム激減の危機から脱したことになる。

(webCG 有吉)

 

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