「日産スカイライン」、フェイスリフトと一部変更、“丸目”復活

2004.11.09 自動車ニュース
 

「日産スカイライン」、フェイスリフトと一部変更、“丸目”復活

日産自動車は、「スカイライン」および「スカイラインクーペ」の内外装を一部変更。セダンのグレード体型の見直しなども行い、2004年11月8日から販売を開始した。



 

インテリアは、センタークラスターやドアアームレストグリップにアルミ素材を使いスポーティに演出。インパネの素材も上質なものに変更したという。さらにステアリングホイールにテレスコピック機能が付いたことも見逃せない。また、内装色は「シルキーエクリュ」「ブラック」の2色から選択可能となった。

エクステリアでは、セダン系でフロント/リアセクションのデザインを変更。テールランプには、スカイラインのアイデンティティともいえる、丸形ランプが“復活”した。
加えてセダンの「350GT-8」「350GTプレミアム」には18インチアルミホイールが、クーペの「350GT」「350GTプレミアム」には19インチ鍛造アルミホイールを新設定。ボディカラーに新色「レイクショアブルー」を追加した。

機能面では、マニュアルモード付き5段ATに、シフトダウン時に回転数を自動的にあわせる「シンクロレブコントロール」を新たに採用。6段MTも操作性や振動低減などが図られた。4WD車では、制御方式の見直しが行われた。

今回の変更と同時に、セダンのグレード体系が改められ、3リッターエンジン搭載の「300GT」「300GTプレミアム」および、「350GT」「250GTm」「250GTm FOUR」がラインナップから下ろされた。
価格はセダンの上級グレード「GT-8」で27万3000円値上がりするなどした。セダンが262万5000円から411万6000円まで、クーペは346万5000円から379万500円まで。

(webCG 本諏訪)


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