キャデラック2005年モデル、「CTS」らに新エンジン

2004.11.05 自動車ニュース
 

キャデラック2005年モデル、「CTS」らに新エンジン

ゼネラルモーターズ・アジアパシフィック・ジャパンは、キャデラック「CTS」「SRX」「XLR」「ドゥビル」の2005年モデルを、2004年11月13日に発売する。

 

■最新型ユニットで排気量アップ……CTS

キャデラックのエントリーモデル「CTS」。デビュー当初は2.6、3.2リッターのV6二本立てだったエンジンが、2.8リッター(214ps/7000rpm、26.7kgm/3300rpm)と、新型セダン「STS」と同じ3.6リッター(255ps/6200rpm、34.7kgm/3100rpm)の最新型に換装された。

さらにメータークラスターパネルを新意匠化しアルミリングとするなど小変更を加え、STSと共通イページを与えた。

価格は、「2.8L」が498.0万円、「3.6L」は598.0万円。前者は2005年春に導入を予定する。


「SRX」
 

■3.6リッター加わる……SRX

中型SUV「SRX」には、324psを発生する4.6リッター「ノーススター」V8エンジンに加え、STS、CTS同様の3.6リッターユニットがラインナップされた。

また、やはりSTSと同じファミリーであることを印象付けるため、メータークラスターパネルのデザインを変更した。

「3.6L」が635.0万円、「4.6L」は745.0万円のプライスタグを付ける。

■わずかな変更……XLR

高級2座ロードスター「XLR」は、基本的に2004年モデルと同じ内容。ボディカラーと内装色を見直し、外板には全5色を用意した。

4.6リッターV8モデルは、1200.0万円。


「XLR」
 

■モデル末期……ドゥビル

創業100周年を機にブランド変革を敢行中のキャデラックのなかで、フラッグシップ「ドゥビル」は古株。2005年には「DTS」にその座を明け渡すといわれる。

モデル末期の旗艦モデルには、新たに「ライトカシミア」「ブルーアイス」の2色を追加し、全8色のボディカラーを与えた。
4.6リッター「DHS」は、825.0万円。

(webCG 有吉)

 


キャデラック:
http://www.cadillac.co.jp/

あなたにおすすめの記事
関連記事
  • キャデラックCTS-Vセダン スペックB(FR/8AT)【試乗記】 2016.7.23 試乗記 “コルベットの心臓”を持つキャデラックのハイパフォーマンスセダン「CTS-V」。最高出力649ps、最大トルク87.2kgmを発生するV8ユニットに目を奪われがちだが、実際の走りはどうなのか? パワーだけにとどまらない同車の魅力を紹介する。
  • キャデラック・エスカレード プラチナム(4WD/8AT)【試乗記】 2017.8.11 試乗記 キャデラックが誇るフルサイズSUV「エスカレード」が、パワートレインの変更を伴う大幅な改良を受けた。新たに8段ATを得たプレミアムSUVの走りは、どう進化を遂げたのか? 日欧のハイエンドモデルに比肩する、その出来栄えをリポートする。
  • キャデラックATS-Vセダン スペックB(FR/8AT)【試乗記】 2016.7.13 試乗記 470psの3.6リッターV6ツインターボエンジンを搭載するコンパクトキャデラック、「ATS-V」に試乗。キャディとてSUVが人気のこの時代、ど真ん中のセダンで勝負するこのコンパクトモンスターは、とびきり男前な一台といえるかもしれない。
  • キャデラックCTS-Vセダン(FR/8AT)【海外試乗記】 2016.3.3 試乗記 ライバルを凌駕(りょうが)する出来栄えに脱帽。過給機付き6.2リッターV8エンジンを搭載した「キャデラックCTS-V」にロサンゼルスで試乗。最高出力649ps、最大トルク87.2kgmという怪力を誇る、高性能スポーツセダンの実力を試す。
  • メルセデス・ベンツE400 4MATICクーペ スポーツ(4WD/9AT)【試乗記】 2017.8.3 試乗記 スリーポインテッドスターにとって最新の2ドアモデルである、新型「メルセデス・ベンツEクラス クーペ」。代々受け継がれてきた伝統のピラーレスハードトップがもたらす開放感に浸りながら、メルセデス自慢の先進装備の出来栄えを試した。
ホームへ戻る