【東京モーターショー2004】働くクルマは美味かった――ある意味メイン展示(?)のトラックマルシェ

2004.11.05 自動車ニュース

【東京モーターショー2004】働くクルマは美味かった――ある意味メイン展示(?)のトラックマルシェ

2004年11月2日のプレスデイで幕を開けた第38回東京モーターショー(商用車)。展示ホールでクルマを見ていると、なにやらスパイシーな香りが漂ってくる――その源をたどっていくと、そこでは「働くくるま」の勇姿が見られたのだった。

■パスタからケバブまで

商用車がわれわれの暮らしにとても重要な役割を果たしていることはわかるのだが、実際にどんなクルマなのかというとあまり知らない。だからこういった商用車のショーというのはなかなか意義深いものだと思うのだ。

ただ、各社とも体験コーナーを設けたりして工夫はしているのだが、「働くくるま」を実感する、というところまでにはなかなかいかない。商用車ショーは今年が最後ということもあってか、どうも気合いが入っていない様子だったし……。

しかし、そんななかで例外的に活況を呈しているエリアがあったのだ。それは、西ホールと中央ホールの間に位置する通路。「働くくるまのトラックマルシェ」と題して、改造して屋台に仕立て上げたクルマが並んでいる。

ただ置いてあるだけではなく、実際に食事を提供していて、昼時とあって行列ができている。ビジネス街などでお昼に簡便に暖かい食事を提供するデリ・サービスが増えているというが、それをここで体験できるのである。

出店しているのは7台で、7カ国の料理が楽しめるようになっている。イタリアのパスタからガーナのケバブまで、豊富なバリエーションから選ぶことができるのだ。今回のモーターショーで、もっとも「働くくるま」のありがたみを実感できた場所だった。

(NAVI すずき) 

 
【東京モーターショー2004】働くクルマは美味かった――ある意味メイン展示(?)のトラックマルシェの画像

ランチに選んだのは、「ビーフステーキ・ガーナカレー・ナンセット」というゴージャスなメニュー。900円を奮発した。しかし、皿をいくら凝視してもステーキが見当たらない。代わりに牛肉の薄切り炒めがのっていて、どうもガーナのステーキというのはこういうものをいうらしい。
甘辛い味付けで、ナンに挟んで食すと美味。「辛くありません」とわざわざ断っていたとおり、カレーはインドカレーからスパイスを抜いたもの、という風情。屋台に備えられていたスパイシーソースを加えると、ようやくカレーらしくなった。このソースが、エビの風味が効いていて、これだけ買って帰りたい逸品だった。(すずき)
 

	ランチに選んだのは、「ビーフステーキ・ガーナカレー・ナンセット」というゴージャスなメニュー。900円を奮発した。しかし、皿をいくら凝視してもステーキが見当たらない。代わりに牛肉の薄切り炒めがのっていて、どうもガーナのステーキというのはこういうものをいうらしい。
	甘辛い味付けで、ナンに挟んで食すと美味。「辛くありません」とわざわざ断っていたとおり、カレーはインドカレーからスパイスを抜いたもの、という風情。屋台に備えられていたスパイシーソースを加えると、ようやくカレーらしくなった。このソースが、エビの風味が効いていて、これだけ買って帰りたい逸品だった。(すずき)
	 

「マハッタ」(インド料理)
使用車両:トヨタ・ダイナ
主なメニュー:チキンカレー<ナンorライス>(500円)、タンドリーチキン(200円)
 

	「マハッタ」(インド料理)
	使用車両:トヨタ・ダイナ
	主なメニュー:チキンカレー<ナンorライス>(500円)、タンドリーチキン(200円)
	 

「サワディー」(タイ料理)
使用車両:トヨタ・ダイナ
主なメニュー:タイラーメン(500円)、屋台ごはん(500円)
 

	「サワディー」(タイ料理)
	使用車両:トヨタ・ダイナ
	主なメニュー:タイラーメン(500円)、屋台ごはん(500円)
	 

「サワディー」のキッチン。
 

	「サワディー」のキッチン。
	 

タイラーメンと大きく書かれた屋台に目がとまる。調理もサービスもタイの人が担当しているようだ。活気がある。ここ「サワディー」は、東村山と所沢に店を構える、こだわりのタイ料理店とのこと。フジロックフェスティバルなどのイベントにも出店するかなりの人気店らしい。
レッドカレー、グリーンカレー、豚のバジル炒め、タイ風野菜炒め、チキンの唐揚げの5品から2品を選ぶ、定食をオーダーすることに……。選んだのは野菜炒めと唐揚げ。味も香りも塩梅が良くアッという間に平らげた。欲を言えば、出来たての熱々が食べたかったな。ちなみにお代は500円。(こんどー)
 

	タイラーメンと大きく書かれた屋台に目がとまる。調理もサービスもタイの人が担当しているようだ。活気がある。ここ「サワディー」は、東村山と所沢に店を構える、こだわりのタイ料理店とのこと。フジロックフェスティバルなどのイベントにも出店するかなりの人気店らしい。
	レッドカレー、グリーンカレー、豚のバジル炒め、タイ風野菜炒め、チキンの唐揚げの5品から2品を選ぶ、定食をオーダーすることに……。選んだのは野菜炒めと唐揚げ。味も香りも塩梅が良くアッという間に平らげた。欲を言えば、出来たての熱々が食べたかったな。ちなみにお代は500円。(こんどー)
	 

「ファンキー」(イタリア料理)
使用車両:メルセデス・ベンツ・トランスポーター313CDI
主なメニュー:ピザ(500円)、パスタ(500円)
 

	「ファンキー」(イタリア料理)
	使用車両:メルセデス・ベンツ・トランスポーター313CDI
	主なメニュー:ピザ(500円)、パスタ(500円)
	 

「ルウ・ジャパン」(ケイジャン料理)
使用車両:三菱ふそう・キャンター
主なメニュー:ジャンバラヤソーセージ(500円)、バーガー(400円)
 

	「ルウ・ジャパン」(ケイジャン料理)
	使用車両:三菱ふそう・キャンター
	主なメニュー:ジャンバラヤソーセージ(500円)、バーガー(400円)
	 

「マルハバ」(パキスタン料理)
使用車両:いすゞ・エルフ
主なメニュー:野菜カレー<ナンorライス>(500円)、シシカバブ(200円)
 

	「マルハバ」(パキスタン料理)
	使用車両:いすゞ・エルフ
	主なメニュー:野菜カレー<ナンorライス>(500円)、シシカバブ(200円)
	 

「NAP JAPAN」(北アフリカ料理)
使用車両:トヨタ・ダイナ
主なメニュー:チキンケバブ(500円)、シシタオグ(400円)
 

	「NAP JAPAN」(北アフリカ料理)
	使用車両:トヨタ・ダイナ
	主なメニュー:チキンケバブ(500円)、シシタオグ(400円)
	 

同じく「NAP JAPAN」。写真左がチキン、右は牛肉のケバブ。肉をナイフでそぎ切りし、千切りキャベツとともに袋状になったパン(?)に包み、ソースをかけて食べる。「辛くナイヨー!」の説明を信じて、チリソースのHot(Very Hotもある)を頼んだら、予想外にHotだった……。(webCGオオサワ)
 

	同じく「NAP JAPAN」。写真左がチキン、右は牛肉のケバブ。肉をナイフでそぎ切りし、千切りキャベツとともに袋状になったパン(?)に包み、ソースをかけて食べる。「辛くナイヨー!」の説明を信じて、チリソースのHot(Very Hotもある)を頼んだら、予想外にHotだった……。(webCGオオサワ)
	 

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