「三菱コルト」、新型エンジンを搭載するなど改良

2004.10.26 自動車ニュース
 

「三菱コルト」、新型エンジンを搭載するなど改良

三菱自動車は、コンパクトカー「コルト」の内外装をリフレッシュするとともに、新型エンジンを搭載するなどの改良を施し、2004年10月25日に発売した。



 

リアオーバーハングを300mmストレッチした派生車種「コルトプラス」の発表と同時に、オリジナルの「コルト」にも改良が施された。
新型では、内外装をリフレッシュ。エンジンをオールアルミユニットに変更したほか、1.5リッターターボを積む「ラリーアート」仕様を追加するなど内容の充実が図られた。

エクステリアでは、前後バンパーの意匠を変更。クロームメッキを配したフロントグリルを採用し、高級感を演出した。またインテリアでは、ヘッドレストを大型化したほか、一部グレードに白照明のハイコントラストメーターを与え、質感を高めた。



 

エンジンは、従来の鋳鉄ブロックから一新。プラットフォームを共用する「スマート・フォーフォー」と同じ、独MDC Power社製のオールアルミエンジンに換装された。
従来比で1.3リッターが2psと0.3kgm増しとなる92ps/6000rpmと12.6kgm/4000rpm、1.5リッターは7psと0.9kgmアップとなる、105ps/6000rpmと14.4kgm/4000rpmを発生する。
スポーティな新グレード「ラリーアート」は、従来の1.5リッターユニットにターボチャージャー+インタークーラーを付与したエンジンを搭載。最高出力147ps/6000rpm、最大トルク18.3kgm/2500rpmのアウトプットを誇る。いずれのトランスミッションも、無段変速機CVTが組み合わされる。

価格は、1.3リッターモデルが105.4万円から、1.5リッターは117.4万円から。いずれもFFに加え4WDを設定する。
またターボ版「ラリーアート」はFFのみで、166.0万円となる。
コルトプラスとあわせ、コルトシリーズで月販4000台を目指す。

(webCGオオサワ)

三菱自動車:
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/japan/

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