三菱、2005年パリダカで10回目の勝利を目指す

2004.10.25 自動車ニュース

三菱、2005年パリダカで10回目の勝利を目指す

三菱自動車と同社のモータースポーツ統括会社MMSP GmbH.は、2005年1月に開かれる“パリダカ”こと「ダカールテレフォニカ2005」の参戦体制を、2004年10月22日に発表した。

三菱がプライドをかけて挑むパリダカ。通算27回目の2005年大会では、スペインの石油会社レプソルのスポーンサードを受けて、5年連続、通算10回目の総合優勝を目指す。

マシンはお馴染み「パジェロエボリューション」が4台とピックアップトラック「L200」1台の計5台。ステアリングを握るのは、2002-03年に連覇した増岡浩、二輪も制したことのある前回ウィナーのステファン・ペテランセルというエース格を筆頭に、今年から加わった元アルペンスキーチャンピオンのリュック・アルファン、2004年のパリダカ二輪部門で優勝を飾ったジョン・ナニ・ロマというラインナップだ。

クイックアシスタントを担当するトラックは、2004年に「パジェロ」で女性最上位の5位となったアンドレア・マイヤーがドライブする。

MMSP GmbH.の鳥居勲社長は、「三菱自動車はパリダカでもっとも成功しているマニュファクチャラーであり、われわれは2005年のパリダカで5連覇と通算10勝という新たな伝説をつくろうとしています。私は、増岡やペテランセル、マイヤーに対する絶大な信頼を寄せるとともに、あらたにチームに加わるアルファンとロマにも大きな期待を持っています」と語った。

(webCG 有吉)

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