「スバル・インプレッサ」、さらにスポーティな「タイプRA」登場

2004.10.20 自動車ニュース
 

「スバル・インプレッサ」、さらにスポーティな「タイプRA」登場

富士重工業のモータースポーツ専門会社、スバルテクニカインターナショナルは、スポーツバージョン「スバル・インプレッサWRX STi spec.C」に、専用スポーツサスペンションなどを付与してさらに走りを強化した「タイプRA」を追加設定。2004年10月19日に発売した。



 

「タイプRA」は、「インプレッサ」シリーズ最強の軽量モデル「WRX STi spec.C」をベースに、STIによりエアロパーツや専用スポーツサスペンションを架装。走りをさらに強化したモデルである。
リアに備わる大きなスポイラーはカーボン製。サスペンションは、4段階の減衰力調節ができるダンパーと、ローダウンスプリングの組み合わせとなる。
加えて、特別仕様車「WR-Limited 2004」と同じく、快適装備としてエアコンや集中ドアロックなどを採用。ロードカーとしての装備と、コンペティションマシンの高い走行性能を両立したという。

価格は、「WR-Limited 2004」より18.9万円高い、365.4万円。

ちなみに、スバルは2004年9月1日、2005年のFIAグループNに、従来の「WRX STi」に替えてより戦闘力の高い「spec.C」を申請したと発表。ホモロゲーションを取得するためには、2004年中にspec Cを1000台以上生産しなければならない。

(webCGオオサワ)

富士重工業「スバル・インプレッサ」:
http://www.subaru.co.jp/impreza/

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

インプレッサの他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事
  • スバル・インプレッサスポーツ2.0i-S EyeSight(4WD/CVT)【試乗記】 2016.12.9 試乗記 フルモデルチェンジした「スバル・インプレッサスポーツ」に試乗。新世代プラットフォームと直噴化された水平対向エンジンがもたらす走りや、最新の運転支援システムの使い勝手を、2リッターの4WDモデルで確かめた。
  • 設計一新 スズキが新型「スイフト」を発表 2016.12.27 自動車ニュース スズキが新世代プラットフォーム「ハーテクト」を採用した新型「スイフト」を発表。従来モデルから大幅な軽量化を実現したほか、直噴ターボ車やマイルドハイブリッドを設定するなど、パワーユニットの拡充も図られている。
  • スバルWRX S4 tS NBR CHALLENGE PACKAGE(4WD/CVT)【試乗記】 2017.1.18 試乗記 スバルのスポーツセダン「WRX S4」をベースに開発された、期間限定発売のコンプリートカー「WRX S4 tS NBR CHALLENGE PACKAGE」に試乗。STIのスペシャルチューンがもたらす走りの質を、じっくりと確かめた。
  • 日産ノートe-POWER メダリスト(FF)【試乗記】 2017.1.11 試乗記 日産が、満を持して投入したシリーズ式ハイブリッドシステム「e-POWER」。コンパクトカー「ノート」の好調を支える新しいパワープラントの実力を、最上級グレード「e-POWER メダリスト」の試乗を通して確かめた。
  • マツダCX-3 XDプロアクティブ(4WD/6MT)【試乗記】 2016.12.14 試乗記 デビュー以来、コンスタントに改良が続けられる「マツダCX-3」。現時点における完成度を確かめるため、最新のディーゼル4WD車に試乗。その“走り”の進化に、足まわりの開発におけるマツダの模索を見た。
ホームへ戻る