ボルボ、“もっとも充実した”2005年モデルを発表

2004.10.12 自動車ニュース
 

ボルボ、“もっとも充実した”2005年モデルを発表

ボルボカーズジャパンは、2005年モデルの「S60」「V70」「XC70」「S80」「XC90」を、2004年9月29日に発表した。



 

■3500ヶ所の改良

ボルボ2005年モデルのトピックは、主力「S60」「V70」「XC70」に“デビュー以来最大”を謳う3500ヶ所の改良を実施したこと。新デザインのフロントバンパーやグリル、ヘッドランプを採用して内外装をスポーティに変更。さらにドアミラーに親水(水に馴染む)処理を施し悪天候での視界を確保したり、車両の安定性を高める「DSTC」、ブレーキアシスト「EBA」を全車に標準装備したことは、安全にこだわるボルボらしい変更点である。



 

スポーティ版「S60 T-5 Sport」と「V70 T-5 Sport」では、新開発の2.4リッター直列5気筒ハイプレッシャーターボ(260ps)を搭載したことに加え、限定モデル「S60R」「V70R」に搭載されたアクティブサスペンション「FOUR-C」を採用するなど、ダイナミクスの向上を図った。
価格は、「S60」が約11〜17万円高い、394.0万円から599.0万円まで。「V70」が約11〜36万円高い、431.0万円から646.0万円まで。「XC70」は531.0万円(+11万2500円)と「XC70 2.5T」の578.0万円(+16万2500円)だ。



 

■装備充実「S80」

昨2003年、大規模な改良が施されたフラッグシップサルーン「S80」は、ドルビーサラウンドプロロジックIIに対応する「CD/MD付きハイパフォーマンスオーディオ」を標準化するなど装備を充実。ウォールナットパネルを採用し、インテリアの質感を高めた。
また「T-6」「T-6 TE」には、FOUR-Cが標準で備わる。
価格は20万円前後高く599.0万円から835.0万円まで。



 

■「XC90」、助手席にもチャイルドシートが

SUV「XC90」では、装備がグレードアップ。エントリーモデル「2.5T」にフロントフォグランプと自動防眩ルームミラーを標準装備したほか、スペアタイヤの代わりに「タイヤリペアキット」を採用。荷室の床下にモノを入れられるようになった。全車に助手席エアバッグカットオフスイッチをオプションで設定。助手席にも、チャイルドシートを装着することが可能になった。
価格は、「XC90」の594.0万円から「XC90 T-6」の741.0万円まで。

(webCGオオサワ)


ボルボカーズジャパン:
http://www.volvocars.co.jp/

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