三菱、高性能な「コルト」「エアトレック」などを出展【パリサロン04】

2004.09.24 自動車ニュース

【パリサロン2004】三菱、高性能な「コルト」「エアトレック」などを出展

2004年9月23日のプレスデイで開幕した、パリサロンの名で知られるパリモーターショー(Mondial De L' Automobile 2004)。三菱自動車は、2005年春発売予定、欧州生産の新エンジンを搭載した3ドアモデル「COLT CZ3(コルトCZ3)」などを出展した。

■スポーティな3ドア「コルトCZ3」

「コルトCZ3」は、2004年3月のジュネーブショーでお披露目された同名のコンセプトカーのプロダクションモデル。日本仕様(2002年11月発売)や欧州仕様(同2004年5月)のイメージを踏襲しつつ、傾斜したフロントグラスや低めのルーフラインでよりスポーティさを強調した3ドアモデルだ。

エンジンは、欧州のエンジン生産工場である「MDCパワー」で生産される1.1リッター(75ps)、1.3リッター(95ps)そして1.5リッター(109ps)の「MIVEC」ガソリンエンジンと、2種類の1.5リッター(68ps&95ps)コモンレール式直噴ディーゼルエンジンの合計5種類。トランスミッションは、5段マニュアルトランスミッションと「Allshift」と呼ばれる自動マニュアルトランスミッションを用意する。

■ハイパフォーマンスな「コルトCZT」

さらに、コルトCZ3をベースとしたスポーツバージョン「コルトCZT」も披露。心臓部の1.5リッターターボは、150psのパワーと21.4kgmのトルクを発生し、0-100km/h=8秒、最高速=210km/hというパフォーマンスを得る。

■ランエボの心臓を持つ「アウトランダー(エアトレック)ターボ」

2003年4月よりヨーロッパで販売されている日本名「エアトレック」、現地名「アウトランダー」に、「ランサーエボリューションVIII」と同形式の2リッターターボ(202ps、30.9kgm)とフルタイム4WDシステムを載せた「アウトランダーターボ」もブースを飾る。こちらの加速性能は0-100km/h=7.7秒、最高速=220km/hで、2005年春に発売が予定される。

(webCG 有吉)

三菱自動車:
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/

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アウトランダーターボ

アウトランダーターボ

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