「ホンダ・インテグラ」、よりスポーティにマイナーチェンジ

2004.09.21 自動車ニュース
 

「ホンダ・インテグラ」、よりスポーティにマイナーチェンジ

本田技研工業は、コンパクトFFクーペ「インテグラ」をマイナーチェンジ。フェイスリフトや装備の変更に加え、スポーティグレード「タイプS」を新設するなどし、2004年9月17日から販売を開始した。


【写真上】インテグラ タイプS(ブレイズオレンジメタリック)
【写真下】インテグラ タイプR(ビビッドブルーパール)
 

従来「iS」と呼ばれていたグレードをカタログから落とし、「タイプS」を新設定。17インチタイヤやリアスポイラー、スポーツバケットシートを装着するなど、よりスポーティに改められた。これでラインナップは「タイプS」「タイプR」の2本立てとなった。

エクステリアでは全グレードにおいて、ヘッドランプ、リアコンビネーションランプやバンパーデザインを変更。タイプRでは、ハイウイングタイプのリアスポイラーに加え、タイプSと同様のローウイングタイプも選ぶことができる。

ボディカラーには「ビビッドブルーパール」「ブレイズオレンジメタリック」など4つの新色が追加され、全9色(専用色を含む)展開となった。

どちらのグレードでも、ボディ剛性のアップ、サスペンションの変更など、走行性能の向上が図られた。機関の変更はなく、タイプSが160ps/19.5kgm、タイプRが220ps/21.0kgmを発生する、2リッター直4「i-VTEC」ユニットだ。その他、ブレーキペダル剛性、ステアリングフィールやエンジン音にもこだわったチューニングが施されたという。

価格は、タイプSが199万5000円(FF/5MT)と210万円(FF/5AT)。タイプRは250万8450円(FF/6MT)となる。

(webCG 本諏訪)

本田技研工業「インテグラ」:
http://www.honda.co.jp/auto-lineup/integra/

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