「VWゴルフ」のトップグレード「GTI」、パリサロンで発表

2004.09.13 自動車ニュース
 

「VWゴルフ」のトップグレード「GTI」、パリサロンで発表

独フォルクスワーゲンAGは、2004年9月23日から開催される「パリモーターショー」(通称パリサロン)で、「ゴルフ」のトップグレード「GTI」を発表する。



 

1974年の初代デビュー以来5代目となる現行ゴルフは、本国では2003年8月に、日本では2004年5月に販売開始。1.4リッターから2リッターまでのガソリンエンジンと、2リッターディーゼル&ターボエンジンがラインナップされる(日本では1.6直噴と2.0のみ)。
ここに従来モデルよりお馴染みのスポーティグレード「GTI」が追加されることとなり、2004年9月23日から開催される「パリモーターショー」でワールドプレミアを迎える。

「ゴルフGTI」最大の特徴は動力性能。フォルクスワーゲン初という2リッター直噴ターボエンジンは、先に発表されている姉妹車「アウディA3スポーツバック2.0TFSI」と同型のユニットと想定され、最高出力200ps、最大トルク28.6kgmというアウトプット。さらに12.5km/リッターの低燃費もセリングポイントとされる。
組み合わされるトランスミッションは6段MT、あるいは2ペダルMT「DSG」。足まわりには、他のモデルより15mmローダウンされたスポーツサスペンションと17インチタイヤを奢り、ブレーキは大径のものが装着される。

赤い縁取りに黒いラジエーターグリルを持つゴルフGTIは、エクステリアでも他のグレードと一線を画す。フレッシュエア導入のための大型開口部を備えたバンパーグリルや、リアスポイラー、フォグランプなども特徴的だ。インテリアは、専用デザインのスポーツシート、アルミを使ったパーツ類などでスポーティさを演出。ESPやエアバッグなどの安全装備も、他のゴルフと同様標準装着だ。

ボディタイプは3ドアと5ドア。価格や発売日などは未発表だが、独メディアの伝えたところによると、本国では2004年11月中頃にリリース予定といわれる。

(webCG 本諏訪)

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