オリヴィエ・パニス、2004年でF1ドライバーを引退

2004.09.10 自動車ニュース

オリヴィエ・パニス、2004年でF1ドライバーを引退

現トヨタF1チームのエースドライバー、オリヴィエ・パニスが、2004年シーズンをもって引退する。

GPドライバー現役最年長、38歳のフランス人パニスは、1993年にリジェ・チームでGPデビュー。1996年の雨のモナコではリジェ無限を駆り奇跡的な優勝を遂げた。以後、プロスト(前身はリジェ)、マクラーレンのテストドライバーを経て、BARホンダには2年在籍。昨2003年からはトヨタのステアリングを握ってきた。

2004年9月9日にトヨタチームから発表されたリリースには、2004年最終戦ブラジルGPを最後にF1パイロットを辞すること、その後2年間、トヨタF1のテスト(サード)ドライバーを務めるとともに、トヨタの若手育成プログラムのアドバイザーとして活動することが記された。

なお、来年のトヨタのドライバーは未定というが、ウワサには、ルノー離脱が決まっているヤルノ・トゥルーリなどの名前が挙がっている。

(文=webCG 有吉/写真=トヨタ自動車)

 
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