チャンプカー第10戦、ジュンケイラが制す

2004.08.30 自動車ニュース

チャンプカー第10戦、ジュンケイラが制す

チャンプカー第10戦決勝が、2004年8月29日、カナダはモントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキット(4.361km)を69周して行われた。ブラジリアン、ブルーノ・ジュンケイラが、地元ヒーローのパトリック・カーポンティエを抑え、今シーズン初優勝を飾った。3位はメキシコ人マリオ・ドミンゲスだった。

ポイントリーダーで今回ポールポジションからスタートしたセバスチャン・ブーデは、序盤20周をトップで周回。その後はルーキーのA.J.アルメンディンガー、ドミンゲスと3人で首位を入れ替えながらレースは展開した。

42周目、アルメンディンガーが、1位のブーデをパスせんと挑んだのだが失敗し両車は接触。ブーデはリタイア、レースを続行できたアルメンディンガーはこの行為でペナルティを受け後退。結果、ジュンケイラに首位の御鉢が回ってきて、今年初めて、自身通算6回目の勝利を手に入れた。

これにより、ランキング1位のブーデと2位ジュンケイラとの差は、34点にまで詰まった。シーズンは残り16戦が予定される。次戦決勝は、9月12日、ラグナセカで開かれる。

(文=webCG 有吉/写真=Autostock)

 

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