「MINI」シリーズ、マイナーチェンジ

2004.08.27 自動車ニュース

「MINI」シリーズ、マイナーチェンジ

BMWジャパンは、「MINI」シリーズをマイナーチェンジ。あわせて価格を改定し、2004年9月11日に発売する。

今回のマイナーチェンジでは、外観の小変更に加え、トランスミッションが新型に換装された。「One」と「Cooper」にはクロスレシオの5段MT、スーパーチャージャーを積む「CooperS」には新しい6段MTが付与された。さらにスーパーチャージャーを変更してパワーアップを図った。

One、Cooperのエクステリアは、前後バンパーを新デザインに変更。CooperSにはキセノンヘッドランプ、新デザインのリアコンビネーションランプを与えるなどして、MINIらしさを残しつつ、より現代的にリフレッシュされた。
インテリアは、フロントシートのサイドサポートの改良や、センターコンソールに小物入れを配置するなど、機能性を高めた。One、Cooperのインテリアデザインをリニューアルしたこともポイント。

機関面では、One、Cooperのトランスミッションにクロスレシオの新型を採用。1〜5速、ファイナルギアとも低められ、“ゴーカートフィーリング”を高めたという。CooperSは、新型スーパーチャージャーを搭載し、従来比17ps&1.0kgmアップ。170ps/6000rpmの最高出力と、22.4kgm/4000rpmの最大トルクを得た。こちらのギア比も、加速重視のセッティングとなる。

価格は、いずれも従来より若干高く、One(5MT)が205万8000円、Cooper(5MT)が238万3500円。CooperS(6MT)は279万3000円。CVTモデルは、Oneが216万3000円、Cooperは248万8500円となる。

(webCGオオサワ)

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