「マツダRX-8」によりスポーティな限定モデル&小変更

2004.08.26 自動車ニュース

「マツダRX-8」によりスポーティな限定モデル&小変更

マツダは、「RX-8」のエンジンやサスペンションをチューン、エアロパーツなどを装着してスポーツ性能を高めた限定車「RX-8マツダスピードバージョンII」を、180台設定。2004年8月20日から予約受付を始めた。販売開始は10月初頭の予定。加えて、ノーマルモデルの装備を変更した。

「RX-8マツダスピードバージョンII」は、マツダのチューニングパーツなどを開発する「マツダスピード」が、吸排気系やコンピューター、足まわりをチューン。エクステリアをエアロパーツで“武装”した、いわゆるコンプリートカー。2003年12月に発売した「RX-8マツダスピードバージョン」の進化版で、バランスのよいチューニングを施したというのが特徴だ。

エンジンは、エアダクトやマフラー、スパークプラグを変更。オイルクーラーと軽量フライホイールを採用、また「PCM」(パワートレイン・コントロール・モジュール)の最適化を図るなどした。サスペンションは、マツダスピードの「ハイパフォーマンスサスペンションキット」を装着する。
外観は、フロントノーズ/リアアンダー/サイドスカート、リアウイングを採用。見た目のみならず、前後ストラットタワーバーとパフォーマンスバーセットで、剛性を強化した。

価格は、トップグレードの「RX-8 TypeS」より93万4500円高い、383万2500円。

また、RX-8全車に、盗難防止装置イモビライザーと、折り畳み式の「リトラクタブルタイプキー」を標準装備したことも新しい。さらに、シフトブーツの形状変更など、細かいリファインが施された。
価格は若干アップし、標準グレードが253万500円からとなる。

(webCGオオサワ)

マツダ「RX-8」:
http://www.rx-8.mazda.co.jp/

 
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